
お散歩・行楽
調布駅近くでゲゲゲを満喫!電車が見える「鬼太郎ひろば」と商店街の妖怪モニュメントを巡る親子コース
今日は、不動の人気の「ゲゲゲの鬼太郎」を親子で楽しむおでかけです。「調布駅」から出発し、駅前の「天神通り商店街」で妖怪モニュメントを楽しみながらそぞろ歩き。ひと通り鬼太郎ワールドを楽しみ、トリエ京王調布の「カフェ ソラーレ Tsumugi」でランチタイム。ランチを満喫した後は、電車が見える鬼太郎の最新スポット「鬼太郎ひろば」に向かい、食後のひと遊び。最後は駅前に戻り、鬼太郎の作者である水木しげる氏お気に入りだったという「シントミフルーツ」でお土産を購入します。それでは、スタートしましょう!
朝 からスタート!
01
【10:40】京王線「調布駅」からおでかけスタート

京王線「調布駅」は、京王線「新宿駅」からは特急か準特急で約15分で全ての種別の電車が停まります。京王線と相模原線の分岐点にもなっています。
02
【10:50】「天神通り商店街」で妖怪モニュメントを楽しむ

駅の北側にある「天神通り商店街」。こちらは布多天神社の表参道で、商店街が甲州街道まで続いています。今日はこの通りで「鬼太郎ワールドが楽しめる!」と聞いて散策にやってきました。調布駅からは徒歩で約2分、まずはPARCOを通りすぎ「調布駅北口スクランブル交差点」を目指します!




03
【11:30】「カフェ ソラーレ Tsumugi」で和カフェランチをいただく

トリエ京王調布のA館4Fにある「カフェ ソラーレ Tsumugi」は和テイストのカフェ。創業150年の老舗お茶屋さん「袋布向春園」とコラボレーションしたほうじ茶や日本茶のラインナップが充実しています。 お食事はお膳仕立てのランチからお子様メニューまで用意され、店内には小上がり席もあるので小さな子ども連れにも人気です。 「天神通り商店街」からトリエ京王調布のA館までは徒歩で約2分です。




04
【13:00】電車が見える!「鬼太郎ひろば」でひと遊び

2012年に京王線が地下化された際の場所に作られた「鬼太郎ひろば」は、ゲゲゲの鬼太郎ワールドを満喫できる、2019年にオープンしたばかりのスポット。調布駅と西調布駅の中間にあり、トリエ京王調布のA館からは徒歩で約10分です。入口は鶴川街道に面しています。





05
【15:00】「シントミフルーツ」にてお土産購入

「シントミフルーツ」は「ゲゲゲの鬼太郎」の作者、水木しげる氏のご贔屓店。長年、この地で営業していることは、外観からも年季の入り具合で分かります。ご主人は「46年間くだもの一筋」とのこと。トリエ京王調布A館の北隣にお店があります。「鬼太郎ひろば」からは徒歩で約10分です。


06
【15:10】京王線「調布駅」にゴール。

「シントミフルーツ」から徒歩で約30秒、京王線「調布駅」の入口に到着です。 今日は親子で「ゲゲゲの鬼太郎」ワールドを満喫しました。駅の近くに妖怪がそこかしこにいて次はどんな妖怪に会えるかな?とワクワクして散策できました。また、駅直結のトリエ京王調布にも魅力的なショップがまだまだあるので、次回、また散策したいと思います。 ※このコースは、2020年11月7日に行ってきました