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純喫茶・銭湯・卓球!古き良き昭和ノスタルジーに浸る明大前おでかけコース

お散歩・行楽

純喫茶・銭湯・卓球!古き良き昭和ノスタルジーに浸る明大前おでかけコース

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今回は親子で昭和気分を満喫すべく明大前をのんびり散策します。「明大前駅」で下車したら、街の名店「スプーンハウス」でランチをいただきます。お腹が満たされたら、「明大前ファインコート」で卓球にトライ!たくさん動いた後は、汗を流しに線路沿いの「松原湯」へ。すっきり爽快気分で目の前にある「山猫珈琲店」でカフェタイムを過ごし昭和ノスタルジーに浸ります。それでは、おでかけスタート!

昼 からスタート!

Good Afternoon!
Good Afternoon!

01

【13:30】「明大前駅」からスタート

【13:30】「明大前駅」からスタート
明大前駅

京王線と井の頭線の2線が通る「明大前駅」は毎日たくさんの人に利用され賑わっています。 改札構内にも、お蕎麦屋さんやお花屋さん、カレーショップまであり、途中休憩も楽しい駅です。 特急から各駅停車まで全ての電車が止まり、「新宿駅」からは特急で約5分というアクセスの良さ。駅名からも分かりますが、明治大学和泉キャンパスの最寄駅になっています。

02

【13:40】街の名喫茶「スプーンハウス」でのんびり

【13:40】街の名喫茶「スプーンハウス」でのんびり
スプーンハウス

「スプーンハウス」はいろんな雑誌にも掲載される名店、昭和ノスタルジーな純喫茶です。「明大前駅」からは京王線の線路を越えて、徒歩で約5分です。 伺った時はお昼過ぎにもかかわらず、満席になりそうな店内。私たちが入店してまもなく、お店のドアには「只今満席」の札が掛けられました。

店頭にも、名店を思わせる看板が! 「ねえ、オープンがね『11:30だいたい』って書かれてる!」 「すご〜い!こういうゆる〜いスタイルいいね。」
店内は広く、窓側席とカウンターやキッチンに面する内側の席とに分かれています。 私たち親子は、街の様子が窓越しに見える窓側席へ。
一番の名物は「ホットケーキ」ですが、雑誌で取り上げられないナポリタンやハンバーグといった昔ながらの喫茶店メニューも美味しいと評判。 私たちは大好きなナポリタン650円(税込)をオーダーしました!
コーヒー、紅茶はフードと一緒にオーダーすると150円(税込)でいただけます。 「ドリンクはこっちがお得だよ!」 と一人で切り盛りされている主人が、親しげに説明してくださいました。
店内に飾られていたアイコクベーキングパウダー、赤プレミアムのカンカン。きっと、毎日、相当な数のホットケーキが注文されるのでしょう! また、こういった小物も昭和感を盛りあげるのに一役買っていますね。 とても、センスよく見えました。
ナポリタンの懐かしいケチャップ味、玉ねぎの食感を楽しみながら、ゆっくりと喫茶タイムを過ごし、再び明大前駅方面に向かいます。 踏切の前にも、昭和を感じさせる喫茶店がありました。

03

【15:00】「明大前ファインコート」で卓球タイム

【15:00】「明大前ファインコート」で卓球タイム
明大前ファインコート

さぁて、次に向かうのはなんと卓球が楽しめる、大人気の「明大前ファインコート」。完全予約制で、Webや電話で簡単に予約ができます。 当日の朝、電話予約した私たち。空席はわずか2席でした!料金は30分800円(税込)から利用することができます。ラケットの無料貸出もあり、こちらで準備するのは動きやすい服装と、汗を拭くタオルぐらいです。

「あったよ!ここ」 と、「スプーンハウス」から徒歩5分強で看板を見つけた私。娘もわくわくしている様子でした。 明大前駅を通過し、吉祥寺方面に走る電車を真下に見て「すずらん通り」商店街に入っていきます。 郵便局のちょうど手前に「明大前ファインコート」の看板が見えました。
入ってすぐに、料金案内が手書きのメモのような形式で貼り出されていて、ほっこりします。 卓球なんて初めて!という、わくわくと同時に少しばかり緊張していた娘の顔にも笑顔が。
そして「卓球初めてです」とお伝えすると、電話予約の際、対応してくださった女性スタッフの方が娘に付き添い、優しく指導し始めます。 まずは卓球マシンを利用して、マシンから出てくるボールを打ち返します。 「よ〜く、ボールを見てね!」
次は、ラケットで打つのでなく素手でボールをキャッチする練習です。 初めてとあり、なかなか慣れなかった娘ですが、途中、私と交代したり、打ち合ったりして楽しんでいました。
30分集中して卓球を楽しみ、親子ともに汗だくです。 「涼しい室内だったけど、いい運動になったね。」 と私が言うと 「うん、お風呂入りたいね」 と娘。先ほど、踏切前に煙突を見たような気がします。 踏切まで戻って探してみると、ありました!

04

【15:50】「松原湯」で汗を流す

【15:50】「松原湯」で汗を流す
松原湯

「明大前ファインコート」から再び、京王線の線路を越えて「松原湯」へやって来ました。「明大前ファインコート」から徒歩で約5分、「松原湯」のある路地の風景は、なんとも懐かしい雰囲気。 京王線が走る音も、間近で聞こえてきます。

「松原湯」に行く途中、今、流行りのタピオカドリンクの看板を発見。 さすが学生の多い街、最新のグルメも楽しめるようですね! あっちが下高井戸方面だよと娘に教えていると、煙突が見えてきました。
とにかく清潔な銭湯が売りの「松原湯」。外から見るよりも、さらに内側の方が綺麗でした。 営業時間は15:45から22:00まで。 定休日は金曜日のみです。
脱衣室の床もピッカピカ。 この木の床は、なんと毎年手入れして塗り替えられるそうです。
必見はこちらの富士山の絵。銭湯絵師、中島盛夫氏の作品です。 湯船に浸かり、シャンプーもして、身体も心もすっかり爽快!

05

【17:30】「山猫珈琲店」で本日2回目のカフェタイム

【17:30】「山猫珈琲店」で本日2回目のカフェタイム
山猫珈琲店

「松原湯」を出てすぐ、目の前にカフェを発見。「山猫珈琲店」は自家焙煎の本格的な珈琲と、店内を流れるジャズで落ち着いた自分時間を過ごせるカフェです。ネルドリップで一杯ずつ淹れて提供される珈琲は絶品です。

お店の扉の横には焙煎室があり、大きな焙煎機が見えました。 「いつも行くお店の機械と形が違うね!」 と娘。子どもでもよく見ているもんだ〜とびっくりしながら中へ。
店内は控えめの照明で、音楽のボリュームも控えめ。落ち着きますね。 こちらは店内の奥の席から見た風景です。 窓から差し込む夕陽が優しく感じられます。
カウンター席と、反対側にテーブル席が3つ。机上に置かれた砂糖入れは、センスが良く、魅入ってしまいました。 あまり、今までに見たことのない陶器でした。
私がオーダーしたのは、山猫珈琲店の「オリジナル」500円(税込)。 外はまだまだ暑かったのですが、ホットにしました。
娘は「アイスココア」550円(税込)。 「美味しいわ〜」 と大人のような口調で言うので、こちらが笑ってしまいました。 店内は静かですが、マスターや客人も穏やかな方が多かったので、子連れでも窮屈さを感じさせない「山猫珈琲店」でした。

06

【18:00】「明大前駅」にゴール

【18:00】「明大前駅」にゴール
明大前駅

喧騒とはかけ離れたカフェから「明大前駅」に戻って来ました。「山猫珈琲店」からは徒歩で約3分で到着です。 今日は平成生まれの娘と昭和にどっぷりと浸かった、明大前お散歩でした。 「スプーンハウス」では私たちと同じように、昭和+平成コンビの親子がゆったりと語らいながら楽しいカフェタイムを過ごしていました。また、卓球や銭湯といった、今ではあまり見かけないスポットに訪れる事ができ、思った以上に娘ははしゃいでいました。 世代が違っても、親子で過ごした楽しい時間は、令和世代にも愛される「明大前」になるんだろうな〜と思わせます。 みなさんも、世代を超えて和める明大前におでかけしてみませんか?きっと素敵な出会いが待っているはずです! ※このコースは2019年8月1日に行ってきました

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明大前

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