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春の収穫体験&青空クッキングと、とびきりのスイーツで仙川を楽しむ親子おでかけコース

親子お出かけ

春の収穫体験&青空クッキングと、とびきりのスイーツで仙川を楽しむ親子おでかけコース

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今日は娘の友人家族のお誘いで、春の収穫体験にやってきました。たくさんの野菜を収穫し、青空のもとで採れたて野菜のピザを作ります!友人と「仙川駅」で集合したら、「山内ぶどう園」に向かい春野菜の収穫と青空のもとでクッキング。採って、作って、食べて、遊んでたっぷり楽しんだら、「ラ・ヴィエイユ・フランス 仙川店」でアイスソルベのデザートタイム。最後に「Mäuschen(モイスェン)」でお土産を買って帰ります。それでは、春の恵みたっぷりの親子おでかけにスタート!

朝 からスタート!

Good Morning!
Good Morning!

01

【09:50】京王線「仙川駅」スタート!

【09:50】京王線「仙川駅」スタート!
仙川駅

「仙川駅」は、各駅停車、快速、区間急行が停車します。「新宿駅」からは準特急を利用して「千歳烏山駅」で乗り換えると約15分、各駅停車でも約20分と都心からのアクセスも良好。 駅自体は調布市に位置しますが、歩いてすぐ世田谷区になるロケーション。駅前は商店街が充実していて活気があります。

02

【10:00】「山内ぶどう園」で春の収穫体験

【10:00】「山内ぶどう園」で春の収穫体験
山内ぶどう園

「山内ぶどう園」は仙川駅から徒歩で約10分のところにあります。 30年前に今のオーナーの祖父母が始められた小さな農園ですが、今はぶどうだけでなく、野菜、タケノコ、柿などの収穫体験もできるほど、様々な作物が育てられています。 農園では、季節に合わせた収穫体験が企画され、すべて事前予約制。料金は体験内容で違いますが、今回参加した「春野菜収穫とピザ作り」は大人3,250円(税込)、小学生の子ども2,417円(税込)で、別途サービス手数料20%、1,133円がかかりました。この手数料には体験中に大きな怪我をした場合の保険などが含まれています。

「仙川駅」から徒歩圏内にあるとは思えない「山内ぶどう園」。門をくぐると、のどかな景色が広がっています。 ちょうど目の前には高校があり、今日は休日なのでとても静かでした。 収穫体験は10時集合。私たちは事前にオーナーから連絡があったとおり、長靴を履いて、軍手、収穫した野菜を持って帰れるエコバッグを持参。私はリュックで伺いました。
今日の参加者はとても多く20名ほど。親子やお友達同士で参加されている方がほとんどで、リピーターの方もたくさんいました。 最初に、オーナーより今日の体験の流れについて説明があります。その後、参加者全員が軽く自己紹介をし、今日の体験を楽しもう!と盛り上がりました。 それでは!と、オーナーお手製の焼き窯に火をつけます。
次に発酵に時間がかかるので、ピザ生地を作ります。 一人ずつ用意されたボウルに、イースト、強力粉、お水を入れて、一から作っていきます。 子ども達は、計量カップにお水を入れるのも楽しんで、キャッキャ言いながら生地をこねていました。 「青空クッキングっていいね。大人も心が弾むよね!」
生地をソフトボールぐらいの大きさに丸めて、濡れ布巾をかけ、クッキングは一旦終了。 次に畑で春野菜を収穫します。大人用、子ども用、それぞれのハサミが配られ、お目当ての野菜がなっている場所に移動します。 この大きな葉の下にあるのは、カブ。白いカブと少し紫がかったカブがありました。 紫がかったカブは「あやめ雪」という品種で、生でも美味しくいただけるそうです!
「春の恵みだね。このカブ、ぷりっとしていて、かわいいね。」 子ども達は、自分の手に合うサイズ、これよりも少し小さめのカブを収穫するので、母親たちは 「もうちょっと大きいのを採ってよ!」(笑) と必死に声をかけます。
なかなか、葉の陰に隠れて探しにくいスナックエンドウ。 「甘くて、美味しいよね!」 「豚肉とあわせて炒めるのが好きなんだ」 と口の中は、もう味わっている状態になり、どこに隠れているかな?と時間をかけて探しました。 他には茎ブロッコリーも収穫しました。こちらは、オーナーより子ども達に「黄色いお花が咲いていないものを収穫してくださいね!」とアドバイスがあり、上手に見分けて、ハサミを入れていました。

03

【11:30】「山内ぶどう園」で青空クッキング&青空レストランで昼食を!

【11:30】「山内ぶどう園」で青空クッキング&青空レストランで昼食を!
山内ぶどう園

本日の昼食となる材料が揃ったところで、クッキング再開です。お腹も空いてきました! 今日は子ども達も、自分でお昼ご飯を作ります。慣れない生地作りもとっても楽しかったので、これから始まるピザ成形、野菜トッピングが待ちきれない様子。 途中、オーナーから採れたて野菜のスープが差し入れされて、パワーチャージ。最後まで自分でやりきっていました!

まずは収穫した野菜を、トッピングする分だけ切っていきます。ここは母親の出番! 「全種類、のせるよ」 とカブ、茎ブロッコリー、スナックエンドウを準備。オーナーからは園内で収穫したタケノコのおすそ分けが少しあり、こちらもカットします。
子ども達は、生地の成形にかかります。 濡れ布巾を取って、 「お母さん、すご〜い、あの生地がこんなに膨らんでる!」 と大はしゃぎ。暖かい陽射しも手伝ったのか?見事に膨らんでいました。 この2つの生地を更に2つにして、合計4つの野球ボールぐらいにします。 うまく作れたら、今度は薄く伸ばして小さめのピザ生地に。 「まるで、耳たぶを触っているみたい!気持ちいいね」
できたピザ生地に、好きなソース、野菜、とろけるチーズをのせていきます。 ソースはトマトと生クリーム、ナチュラルチーズが入ったホワイトが用意されていました。 他にはジェノベーゼ、とろけるチーズ、デザートピザが作れるようにとカスタードクリーム、自家製の柿ジャム、バナナまで準備され、オーナーの心遣いに感謝でした。
自分好みのピザができあがると、落とさないように慎重に持って行き、焼き釜の前でスタンバイしているオーナーに渡します。 「2分で焼き上がるからね」 薪の焼き釜は400度にもなるそうで、あっという間にピザが焼けるとのこと。
焼き上がったピザを手にして、お互い見せ合いっこが始まりました!さらにはしゃぎまわる子ども達。 「こっちまで、にんまりしちゃう光景ね。」 「うん、自分で一から作ったから、とびきり嬉しいんだね、きっと。」
もちろん、子ども達はいつもよりたくさん食べて、嫌いだったお野菜も完食です。 デザートピザもいただき、最後は、園内の竹やぶで遊びまわっていました。 気がつけば、おやつタイムも過ぎ、一通り片づけて「山内ぶどう園」を後にしました。

04

【15:30】「LA VIEILLE FRANCE(ラ・ヴィエイユ・フランス)仙川店」でおやつタイム

【15:30】「LA VIEILLE FRANCE(ラ・ヴィエイユ・フランス)仙川店」でおやつタイム
ラ・ヴィエイユ・フランス 仙川店

「LA VIEILLE FRANCE(ラ・ヴィエイユ・フランス)仙川店」は、千歳烏山にあるフランス伝統菓子店「LA VIEILLE FRANCE(ラ・ヴィエイユ・フランス)」の支店です。仙川店は、ソルベ・アイスクリームの専門店で、卵黄や果汁をふんだんに使用したアイスクリームが自慢。 「汗もかいたし、冷んやりソルベでも食べよう!」と、お店の前で足が止まってしまいました。

「山内ぶどう園」からは駅に戻る道を歩いて約5分。店内に入ると、右手の黒板にソルベのメニューがありました。 常時10種類はあるというソルベ。どれも美味しそうです。
「ブリオッシュサンドのアイスクリームもあるよ」 正面のガラスケースの上には、カップ入りのソルベだけでなく、ブリオッシュサンドのアイスクリーム、ソルベを使用したケーキなどのメニューも案内されていました。
温かいブリオッシュと、冷たいソルベの組み合わせがどうしても食べたくて、「ブリオッシュ ア グラス」480円(税込)にしました。 ソルベはお子さんにおすすめという「ラズベリー」にしました。
「ソルベの色って、綺麗だね」 店内のベンチに腰掛けながら、ショーケースを眺めます。また、幸せな気持ちになって、おやつもあっという間に食べてしまいました。
店内には、コンフィチュールや焼き菓子も多数、並んでいます。 開け放たれた扉から漂う、甘い匂いに吸い寄せられて、ひとりまた一人とお客さんが絶えない「LA VIEILLE FRANCE(ラ・ヴィエイユ・フランス)仙川店」。 甘酸っぱいラズベリー!美味しかったです。ご馳走さまでした。

05

【15:50】「Mäuschen(モイスェン)」でお土産を購入

【15:50】「Mäuschen(モイスェン)」でお土産を購入
モイスェン

「Mäuschen(モイスェン)」は仙川に2018年3月にオープンした焼き菓子の専門店です。その美味しさはあっと言う間に評判になり、午後には商品が売り切れてしまう日もあるとか。西荻窪で人気の焼き菓子屋であったお店が仙川に移転オープンしたのだそうです。「LA VIEILLE FRANCE(ラ・ヴィエイユ・フランス)仙川店」の通り向かいにある、ミモザのリースがかかったお店です。パウンドケーキやマフィン、クッキーなど焼き菓子ならなんでも揃っています。

扉を開けてすぐに目についたのは、モイスェン特製の紅茶やコーヒー。 「きっと、こちらのお菓子に合うものが用意されているんだろうね」
「見て、美味しそうなスコーン。卵も乳製品も使用していないんだって」 「ふわっとスコーンじゃなくて、分厚いけど、カリッとしていそうだね」 友人の子どもが卵アレルギーであることを思い出した友人は、この全粒粉でできた「スコーン」260円(税別)を2つ購入していました。
「私はやっぱり、タルトに目がないな!」 季節の「いちごクランブルタルト」340円(税別)と、「紅玉のタルト」320円(税別)を購入。
「クッキーも分厚いね」 「うちのクッキー、全部分厚いですよ。それが特長ですね〜」 とお店の方より説明がありました。 「アールグレイクッキー」180円(税別)も購入して、今日は品揃えが良かったからたくさん買えたね!と友人と話しながら、駅に向かいました。

06

【16:20】京王線「仙川駅」ゴール

【16:20】京王線「仙川駅」ゴール
仙川駅

「Mäuschen(モイスェン)」から徒歩約5分で「仙川駅」に到着です。今日は、お天気に恵まれ、収穫体験や青空クッキング&ランチと、仙川でとびきりの一日を過ごせました。また、帰り道にも仙川の美味を味わい、こんな日々を毎日過ごしていたら、とっても舌の肥えた子どもになりそうだなと思いました!そして何より、収穫から調理まで一貫して手作りした経験は、子ども達の宝物。親が言わなくても、本人自ら体験することで嫌いなものが食べられるようになったり、長い時間かかる調理もやりきれたりするのだと実感しました。 みなさんもぜひ、旬の味覚を味わいに仙川で収穫体験を楽しんでくださいね。 ※このコースは2019年4月21日行ってきました

「山内ぶどう園」では春に「タケノコの収穫体験」も開催されています。毎年、あっという間に完売してしまう人気の収穫体験なので、希望される方はこまめに山内ぶどう園のFacebookページをチェックしてくださいね。

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