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忘れられない思い出に!奥高尾「景信山」からの絶景と山頂で餅つきを楽しむ山歩きコース

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忘れられない思い出に!奥高尾「景信山」からの絶景と山頂で餅つきを楽しむ山歩きコース

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寒い日もあれば、春のような暖かい日もあるこの季節。安定した晴れが多く、山登りに安心してでかけることができます。そこで、今日は就学前の子ども達と友人家族、総勢13名で奥高尾の「景信山」に登り、なんと頂上で餅つきを楽しみます!高尾線「高尾駅」で下車したら、京王バスに乗って終点の「小仏」バス停へ。バスを降りたら「景信山登山口」から「小仏峠」を経由して「景信山」の山頂を目指します!山頂で想像を超える絶景に感動したら「三角点かげ信小屋」にて餅つき大会を開催。つきたて熱々のお餅を堪能したら、山頂にあるもうひとつの茶屋「景信茶屋 青木」にて名物の山菜天ぷらをいただきます。帰りも同じルートで下山し「高尾駅北口」へ。最後に「Ichigendo」にてお茶休憩。山から見た絶景や、つきたてのお餅のおいしさ、そして何よりも727メートルほどもある頂上に自分の足で立てた感動を胸に帰宅の途につきます。それでは、いざ、登山開始!

朝 からスタート!

Good Morning!
Good Morning!

01

【9:20】高尾線「高尾駅」からスタート

【9:20】高尾線「高尾駅」からスタート
高尾駅

今日のおでかけは高尾駅から。都心から特急に乗車すれば1時間かからずに到着。週末ともなれば気軽に山を楽しもうという人々で賑わいます。

駅の構内には、小仏方面へのバスのりば「北口バスのりば」の案内があるので、迷うことはありません。とてもわかりやすくなっています。

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【9:30】「高尾駅北口」バス停より京王バスで「小仏」バス停に向かう

【9:30】「高尾駅北口」バス停より京王バスで「小仏」バス停に向かう
高尾駅北口(バス)

「高尾駅」からJRの駅ナカを通って「高尾駅北口」バス停に。ここからバスに乗車して、「景信山」の登山口に一番近い「小仏」バス停に向かいます。 乗り場は北口バスロータリーの2番。京王バス「高01小仏行き」に乗車します。 運賃は片道230円、乗車時間は約20分です。 「小仏」バス停は終点なので、間違えることはありません。

03

【10:00】京王バス「小仏」バス停に到着

【10:00】京王バス「小仏」バス停に到着
小仏(バス)

「小仏バス停に到着したよ」と総勢13名に声をかけて下車。このバスは、満員で乗車できないこともあります。そんな時は、バスが増発されますので安心です。 今日も私たちが乗車したバスより早い時間に出発したバスは増発されたそうです。 子ども達に 「ここでトイレを済ませてね!しばらくないよ」 と声をかけます。

04

【10:40】「景信山登山口」より登山開始

【10:40】「景信山登山口」より登山開始
景信山登山口(小仏峠の入り口駐車場)

「小仏」バス停から「景信山登山口」までは徒歩で20分ほど。登山口まではアスファルトになっています。途中、急なカーブがありますが、舗装されているので歩きやすく、子ども達はみな競って「早く、早く」と駆け出しそうな勢い。

「景信山登山口」からはもちろん、オフロードです!今日の登山ルートは、小仏峠を通る初心者向きのコース。山地図によると90分で登れる行程。 最初は石がゴロゴロある道ですが、比較的歩きやすく、登り始めてすぐに水飲み場がありました。
小仏峠までは徒歩30分ほどで到着。こちらで水を飲んだりと小休憩。 「子ども達、走らないでよ!山地図ではここまで50分なんだよ。飛ばし過ぎ!」 と親達はその速さについていくのに必死でした。 小仏峠から景信山山頂までは40分。もう半分以上登ったので、軽快に登り始めることができました。 また、ここからは徐々に眺望もひらけてくるので、景色も楽しめますよ!

05

【12:00】「景信山(標高727.1m)」に到着!「三角点かげ信小屋」で餅つきを楽しむ

【12:00】「景信山(標高727.1m)」に到着!「三角点かげ信小屋」で餅つきを楽しむ
三角点かげ信小屋

「景信山」の山頂には12時前に到着!子ども達と、今回一緒に登った山ボーイ(大人)はもっと早くに頂上に着いたそうです。「景信山」は高尾山の奥にあり、「陣馬山」に行く途中の山です。標高は高尾山よりも高く、727.1mあります。 今日は山登りを楽しむだけでなく、頂上にある茶屋「三角点かげ信小屋」で餅つき大会をします!

頂上につくと、遮るものが何もないこの絶景が、私たちを待っていてくれました。 東側には八王子市街が見渡せ、西側にはうっすらと富士山が見え、眼下には相模湖まで見えるではありませんか! みんな大興奮で、特に子ども達はあまりの嬉しさに 「ヤッホー、ヤッホー」 と、絶叫が止まりません!
しばらく、頂上で景色を楽しんで、子ども達が落ち着いたころ 「あそこ、あそこ!」 と、もうひとつのお楽しみ、餅つき会場となる茶屋に向かいました。 山頂には二つ茶屋がありますが、今日は標高が高い方の「三角点かげ信小屋」で餅つきをします。 餅つきは予約が必須で、前日までに電話で人数と到着時間を伝えると、杵、臼、蒸した餅米、席を確保してくださいます。
「今日はお世話になります」 と茶屋の青木さんに挨拶に行くと、すぐに餅つきを開始することができました。 さあ、子ども達も大人もワクワクして餅つき開始です!
まず、餅つきの要領を得た友人パパが、みなに工程を説明。その後、代わる交わるに餅をつく人、ひっくり返す人になり、餅つきを進めます。 「あつっ!あつっ!」 と言いながら、ついた餅米をひっくり返すパパに 「すごい!パパ」 と子ども達は大喜び! 普段とは違うパパの姿に、驚き感動した様子。
最後には 「一緒につきたいよ!おねが〜い」 と子ども達のおねだりが始まり、みんながお父さん、お母さんと一緒に重い杵を持ち 「よいしょ!よいしょ!」 と餅つきを楽しみ、30分ほどでお餅が完成! 出来上がったお餅を手早く一口サイズにして、さあ、いただきましょう。
各自、手を洗い、席に着きます。 餅つきに持参するのは、手洗い用の水(頂上にはお水がありません!)、お皿、割り箸やフォーク、お餅にトッピングする餡子やきなこ、海苔などです。 お餅のトッピングはお好み次第。 餅つきの料金は2升(12人から13人分)6,500円(税込)です。もっと人数が多い場合は、3升の10,000円(税込)になります。 https://co-trip.jp/article/206998/(ことりっぷ)
こちらは、大人に好評だった「小口ネギと醤油」をトッピングして海苔で巻いたお餅。 子ども達には、甘いあんこ・きなこが人気でしたが、意外にも「納豆と大根おろし」といった大人向けのトッピングも好評でした! 「おいしいね!つきたてってこんなにおいしんだ」 と、たくさんあったお餅がどんどん無くなっていきました。 トッピングに飽きたら、茶屋のなめこ汁やモツ煮に入れていただき、こちらも最高でした。 少し残ったお餅は、トッピングを入れてきたタッパーに入れて各自持って帰ります。

06

【13:30】もうひとつの山頂茶屋「景信茶屋 青木」にて「山菜天ぷら」をいただく

【13:30】もうひとつの山頂茶屋「景信茶屋 青木」にて「山菜天ぷら」をいただく
景信茶屋 青木

山頂にはもうひとつ茶屋があります。小仏峠に近い方にあり、こちらも青木さん。「三角点かげ信小屋」と同様、山菜天ぷらやなめこ汁をいただくことができますよ。

「景信茶屋 青木」は「三角点かげ信小屋」のすぐ隣にあります。 「景信茶屋 青木」からは高尾山の方面、南側の景色が良く見え、こちらからも絶景が楽しめます。
なんと、こちらの茶屋にはワンちゃんが数匹。クンクンと可愛らしい声でお迎えしてくれます。 「山菜天ぷら」300円(税込)をオーダーし、揚げている間、ワンちゃんとひと遊び。 出来上がった天ぷらには、シソ、春菊、菜の花が入っていてパリパリと香ばしく、ポテトチップスのようでした。
頂上でゆったり遊んでいる内に、そろそろ下山の時間です。 「景信山ともお別れ、また来るね!」

07

【16:00】同じルートで下山、京王バス「小仏」バス停から「高尾駅北口」へ

【16:00】同じルートで下山、京王バス「小仏」バス停から「高尾駅北口」へ
小仏(バス)

帰りも同じルートで下山。16:00発の「高01高尾駅北口行き」に乗車します。

登りも、下山ルートもこの地図の一番左側のルートを歩きました。山頂までの最短ルートではありませんが、道が分かりやすく、他のルートより緩やかなため初心者向けです。 参考までに行程は14:30に下山開始、「景信山登山口」には15:30ぐらいに到着、そこからアスファルトの道を下って、16:00前には「小仏」バス停に到着しました。

08

【16:30】「Ichigendo(一言堂)」でカフェタイム

【16:30】「Ichigendo(一言堂)」でカフェタイム
Ichigendo

帰りも京王バスに20分ほど乗車し「高尾駅北口」バス停に到着。バスロータリーの目の前にあるカフェ「Ichigendo」で一息いれることにしました。 無事に下山できたことに感謝して、ちょっと甘いものでもいただきましょう!

店舗前のベンチも素敵でしたが、扉を開けて入ると、内装も素敵です。昭和レトロっぽい照明が優しく灯っていました。 「子どもも大人も、みんな怪我なく無事に帰って来れて良かったね〜」 そんな安堵感に浸るのにぴったりのカフェ。店内には登山客がたくさん集っていました。
全てセルフサービスのこちらのお店。 カフェとの間に壁が設けられたコーナーでは、美味しそうなパンやおにぎり、お菓子が並んでいました。これらは全てイートインスペースで食べることができます。 「そうか!山に行く時、準備できなかったら、ここでおにぎりとかテイクアウトすればいいね〜。」 お店は朝の7時半からオープンしていて、山にでかける人にとってとても便利なお店です。
私は、こちらのお店で評判の「こぉか茶(お茶菓子付き)」320円(税込)をお願いしました。 「こぉか茶」とは、島根県の石見(いわみ)地方の野草茶だそうです。また、こちらのお茶についてきたお茶菓子も出雲の駄菓子。 というのも「Ichigendo」を経営するのは「石見銀山生活文化研究所」という島根県の会社。 店内には高尾山のお土産だけでなく、島根県の特産品も販売されています。
娘はお腹が空いたようで、一番人気のパン「きなこクリームパン」180円(税込)を頬張っていました。パンには高尾山のシンボル「天狗」が刻印されていて、凝っています。 カフェでは、今日見た絶景や餅つきの話で大盛り上がり、話は尽きません。 「来年もみんなで来たいね〜」 「うん、今日、来れなかったお友達も誘って、またお餅食べようね!」 と約束してお店をあとにしました。

09

【17:20】高尾線「高尾駅」にゴール

【17:20】高尾線「高尾駅」にゴール
高尾駅

「Ichigendo」から徒歩約2分で高尾線「高尾駅」に到着。今日は、親子揃って満足感、達成感たっぷりの記念すべきおでかけになりました!子ども達は、自分の足でみごとに山を登りきり、今まで見たこともない景色に大喜び。その嬉しさに、ヤッホーと叫ばずにはいられなかったようです。 その成長した姿を見て大人はパワーをもらい、張り切って餅つきができました。 爽快な山頂で餅つきができるなんて思ってもみませんでしたが、よいしょ!よいしょ!とみんなでつけたお餅の味は忘れることができません。 ぜひ、みなさんも絶景と餅つきが楽しめる「景信山」におでかけください。 ※このコースは2019年2月23日行ってきました

初めて山登りする方におすすめしたいのが、登山用ステッキ。これがあると随分、楽に登れます!登れるか心配という方も、安心材料を揃えてぜひ、登ってみてくださいね。感動が待っていますよ。

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