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江戸三大酉の市へ!府中「大國魂神社 酉の市」をたっぷり楽しむ商売繁盛・開運招福コース

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江戸三大酉の市へ!府中「大國魂神社 酉の市」をたっぷり楽しむ商売繁盛・開運招福コース

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今日は江戸三大酉の市のひとつ「大國魂神社 酉の市」にやってきました。「大國魂神社 酉の市」は、毎年11月の酉の日に行われていて、地元府中の人々に親しまれている行事です。まずは「府中駅」で下車したら、リニューアルしたばかりの駅直結の商業施設「ぷらりと京王府中」を散策、「ジェノワーズ」でお土産を購入します。次に大國魂神社にある「大鷲大神(おおとりのおおかみ)」に参拝し、熊手を物色。様々な熊手を見て楽しんだ後は「青葉 府中店」であったかランチ。再び、大國魂神社に戻り「神楽殿」で行われる奉納神楽を鑑賞します。最後に「御菓子司 亀田屋」で府中名物を購入したら「府中駅」に戻ります。 それでは商売繁盛・開運招福を期待して、「酉の市」に行ってみましょう!

昼 からスタート!

Good Afternoon!
Good Afternoon!

01

【11:30】「府中駅」スタート

【11:30】「府中駅」スタート
府中

今日のおでかけは京王線「府中駅」からスタート!特急から各駅停車まで全ての種別の電車が停まる駅で、「新宿駅」から特急で約20分。 駅に直結した商業施設や、駅前には大きな商業ビルが建ち並び、なんでも揃う便利な駅です。

02

【11:40】リニューアルオープンした「 ぷらりと京王府中」の「ジェノワーズ」でお土産を購入

【11:40】リニューアルオープンした「 ぷらりと京王府中」の「ジェノワーズ」でお土産を購入
ぷらりと京王府中

11月22日にリニューアルオープンしたばかりの、駅直結の商業施設「 ぷらりと京王府中」。「京王府中ショッピングセンター」から改称され、内容もバージョンアップ。今日は、22日にオープンしたお店の中から洋菓子店「ジェノワーズ」でお土産を購入します。

「ぷらりと京王府中」は2018年6月からリニューアルがスタート。その後続々とお店が新規オープンしています。 利便性だけでなくトレンドも追求した今回のリニューアルでは、トータル14店舗がオープンしました。 2018年11月には、ベルギーワッフルの「ミスターワッフル」や、たい焼きの「横浜くりこ庵」、スーパーマーケットの「京王ストアエクスプレス府中」といった数店がオープンしたばかりです。
店頭にお祝いの花が飾られていたベルギーワッフルのお店からは、甘い香りがしてきて食べたい気分になりつつ、今日は「ジェノワーズ」を訪れることにしました。 「ジェノワーズ」は、府中にある浅間山のおいしい水とこだわりの食材でケーキや焼き菓子を製造している洋菓子店です。
ショップは、工場がある浅間山と、東府中にありましたが、このたび、府中駅にこちらのお店をオープンしました! 「一番人気」と書かれた「紅茶のケーキ」も気になりますが、今日はこれから神社に参拝するので、持ち運びに便利な焼き菓子にします。
個包装された焼き菓子はたくさん種類があり、どれもおいしそう。 すべての商品は浅間山にある工場で製造されているそうです。
今日一緒に参拝できなかった友人へのお土産に購入したのは、こちらの「焼き菓子3点セット」540円(税別)。 ちょっとしたお土産に便利な価格で、パッケージも可愛く、大満足。 友人もきっと喜んでくれるでしょう!

03

【12:00】「大國魂神社 」にある「大鷲大神(おおとりのおおかみ)」に参拝

【12:00】「大國魂神社 」にある「大鷲大神(おおとりのおおかみ)」に参拝
大國魂神社(武藏總社六所宮)

今日は酉の市。大國魂神社にある「大鷲大神(おおとりのおおかみ)」 に参拝します。 東京五社の一社「大國魂神社」。駅からは神社に通じるけやき並木を通って、徒歩5分で「大國魂神社」の大鳥居に到着しました。立派な並木道は、 国指定天然記念物「馬場大門のケヤキ並木」と呼ばれています。 「大國魂神社前」の交差点まで来ると、熊手を持っている人や通り向こうの参道には、たくさんの出店が見え、すでに賑わっているようです! さっそく入ってみます。

最初の鳥居を越えて、たくさんの出店を見ながら、最初の門「随神門(ずいじんもん)」が見えてきました。 ここから拝殿・本殿に入ります。
「酉の市」は毎年11月の酉の日に、大阪府堺市にある大鳥神社を始め、全国の大鳥神社で行われるお祭りです。 商売繁盛を祈願し、立つ市のことを「酉の市」と言うそうです。 また「酉の市」では、福徳を掻き寄せる「熊手」が販売されます。 こちらの熊手授与所では飾り付けがないシンプルな「熊手」を購入することができます。
熊手授与所の左横に鳥居があり、「大鷲神社」にやっと参拝できました。鳥居には「住吉神社」の名前も書かれていました。 今日は「大國魂神社」の拝殿に参拝する人より、こちらに参拝する人の方が多いかもと思うほどの行列でした。

04

【12:50】「大國魂神社」の参道で熊手をチェック

【12:50】「大國魂神社」の参道で熊手をチェック
大國魂神社(武藏總社六所宮)

参拝した後に「大國魂神社」の参道で熊手をチェックします。「酉の市」では、福徳を掻き寄せる、福をとり(酉)寄せるというところから、おかめや千両箱などの飾り付けが付けられた熊手が販売され、縁起物として多くの人たちが買い求めます。

熊手を購入すると始まる「手締め」。あちらこちらで「手締め」が行われ、参道はとても賑やかになります。 お店の方は周りの参拝客にも「ご一緒に!」と声をかけるので、私たちはあっちにもこっちにも参加したくて大忙し。
よく見ると、一つひとつ熊手の装飾が違ってとても面白い! こちらはフクロウが中央に飾られていました。
こちらの熊手のモチーフは猫。ちょっと小太りした猫がとってもキュートで、思わず笑ってしまいました。 いろんな熊手をまるで美術品を見るかのように鑑賞し、大満足。 そろそろお腹がすいてきたので、お昼を食べに神社を後にします。

05

【14:00】「青葉 府中店」でランチ

【14:00】「青葉 府中店」でランチ
青葉 府中店

府中の街に中野の名店「青葉」を発見。ちょうど身体も冷えてきていたので、こちらで温まりつつランチをすることに。「青葉」の中華そばは、「東京ラーメン」と「九州ラーメン」の良いところを取り入れて作られています。 「ここの魚の出汁が効いたスープがいいんだよねー」と友人はとっても嬉しそうです。 お店は、「大國魂神社」の随神門から徒歩5分ほどのところにあります。

店内はすっきりしていて清潔感があります。こんなラーメン屋さんなら女性や子連れでも気兼ねなく入れますね。 店内には、子ども用の椅子も用意されていました。
オーダーはもちろん「中華そば」(730円税込)。100円追加で大盛りにできます。 店内に立ち込める出汁の良い香りに癒されながら、待つこと約5分。 「わぁ、おいしいそう!」 と思わず声にしてしまうほど、丁寧に作られたラーメンは感動の味。スープはコクがありますが、和風なので全体としてはあっさりです。
「かつお節が効いてる〜」 あったかいラーメンを食べていたら、カウンターに置かれているこちらが目に入りました。 「柚子唐辛子、入れてみる?」 とスタッフの方にお願いして持って来ていただきました。 ほんの少しですが、柚子唐辛子を入れるとスープの味がまた違う味わいになり、飽きません。 ということで、私たちはスープをほとんど飲み干してしまいました!! リピート間違いなしのお店です。

06

【15:00】大國魂神社「神楽殿」で奉納神楽を鑑賞

【15:00】大國魂神社「神楽殿」で奉納神楽を鑑賞
大國魂神社神楽殿

「酉の市」が行われる日には、本殿近くにある神楽殿で「奉納神楽」が行われます。境内に案内があり、誰でも鑑賞できるので、私たちは覗いて帰ることにしました。 「神楽殿」には「青葉 府中店」から徒歩約5分で到着しました。

本日の奉納神楽のスケジュールは、午後3時、午後5時、午後7時の3回です。 舞台の左側には「山本頼信社中」と書かれた看板があり、都内に四つ伝承されている中のひとつ、稲城市の社中であることがわかります。 また「江戸の里神楽」の文字の横には国指定重要無形文化財と書かれ、大変貴重な神楽のよう。 舞台前に置かれた観客用の座椅子は満席になっていて、とても人気があるようです。
最初に翁が出てくるとアナウンスが。翁とは住吉大社の神様とのことだそうです。 最終的には「住吉三神」と呼ばれる、3人の神様が出てきて舞が披露されました。 「神楽」とは神様に捧げる舞踊のこと。ここで奉納される「江戸の里神楽」は、江戸庶民が神社の祭礼などで奉納してきた神楽です。 このような日本の古典芸能を気軽に鑑賞できる機会はなかなかないので、「酉の市」に行く際には鑑賞することをおすすめします。

07

【16:00】「御菓子司 亀田屋」で府中名物「鮎もなか」を購入

【16:00】「御菓子司 亀田屋」で府中名物「鮎もなか」を購入
御菓子司 亀田屋

大國魂神社で神楽を鑑賞した後は駅に戻ります。その前に、府中ならではの和菓子を買いたいと言う友人のリクエストがあり、甲州街道沿いにある「御菓子司 亀田屋」でお土産を購入することにしました。 神楽殿からは徒歩で約5分です。

神楽を鑑賞して、すっかり和の気分になった私たち。 最後に訪れたスポットのこちらも、由緒ある昔からの和菓子屋さんといった佇まいでした。 まず、目を奪われたのは上生菓子。 「薄茶で一服したくなるね〜」 「おいしそうね。神社で野点とかあったらいいのにね」
こちらが府中名物の「鮎最中」(170円税別)です。「こしあん」と抹茶が練りこまれた「抹茶あん」の2種類がありました。 その隣の「鮎の里」もぷっくりしていて、おいしそうです。
どの和菓子も丁寧に作られた様子が伺え、日常的にいただけそうな薄皮饅頭の「吹雪」も魅力たっぷり。 他にはみたらし団子や草団子があり、どれもおいしそうでした!

08

【16:30】「府中駅」にゴール

【16:30】「府中駅」にゴール
府中

「御菓子司 亀田屋」からけやき並木を通って、府中駅にゴール。 今日は「大國魂神社」の「酉の市」でたくさん福をもらった気がするおでかけでした。商売をしている人も、そうでない人も福を求めて祈願している姿をたくさん目にし、ひとつひとつ願いが込められたような熊手をじっくり鑑賞。こんなにいろんな熊手があるんだと感動しました。今年は、様子をみるだけでしたが、次回は気に入った装飾の熊手を見つけることができたら、ぜひひとつ購入してみたいと思います。みなさんもぜひ、福をもらいにおでかけしてみてくださいね。     ※このコースは2018年11月25日に行ってきました                 ▼同じく関東三大酉の市のひとつ、新宿「花園神社」の酉の市についてはこちらの記事で紹介しています! 「新宿・花園神社「酉の市」でご利益をもらい、期間限定和菓子とノスタルジックな居酒屋を満喫するコース」                 https://www.happy-town.net/course/1283

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