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「都立府中の森公園」で紅葉狩り!周辺のおしゃれなグルメスポットも楽しむお散歩コース

アート・芸術

「都立府中の森公園」で紅葉狩り!周辺のおしゃれなグルメスポットも楽しむお散歩コース

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今回のおでかけは、「東府中駅」周辺を満喫するお散歩コースです。 平和通りを抜けて「都立府中の森公園」の日本庭園で紅葉狩りをしながら、素材にこだわったベーカリー「リュヌシアン」のパンでピクニック。たっぷりと歩いた後は、スタイリッシュな空間の「cafe MUSASHIYA」でこだわりのコーヒーを味わってから帰りましょう。 駅からのおでかけは、ベビーカーも車椅子も余裕を持てる歩道なので年代問わずお散歩ができます。東府中でのんびりと心安らぐ時間を過ごしてみませんか?

朝 からスタート!

Good Morning!
Good Morning!

01

【10:00】京王線「東府中駅」からスタート

【10:00】京王線「東府中駅」からスタート
東府中駅

京王線「東府中駅」は、京王線と競馬場線の各駅停車が停まる駅です。「新宿駅」からは特急に乗車して「調布駅」で乗り換えると約30分で到着します。出口は北口と南口があり、今日は北口からスタートです。

02

【10:10】所狭しとたくさんのパンが並ぶ「リュヌシアン」でパンのテイクアウト

【10:10】所狭しとたくさんのパンが並ぶ「リュヌシアン」でパンのテイクアウト
リュヌシアン

「東府中駅」から平和通りを北に向かって歩くこと5分、ウッド調のお店が見えてきました! 店名のロゴに月が描かれているのが特徴的な「リュヌシアン」は、フランス語で青い月という意味。暖色系のライトで温もりのあるお店です。

店内はどの棚にもパンがみっちり並んでいます! こちらは食パンと焼き菓子が並ぶコーナー。 「シュガーラスク」(270円税込)や「ビスコッティ」(324円税込)などの焼き菓子の中に、「ガーリックラスク」(270円税込)などおつまみになりそうなものも見つけました。
食パンと並んで人気の「バゲット」(259円税込)は、国産小麦を使用したもの。 小麦の風味がしっかりと感じられて噛むごとにおいしさが増す、ファンが多い一品です。 こちらを使用したサンドイッチもあり、テイクアウトのランチにもぴったり。
あれ?と思わず二度見してしまった、「かつカレーパン」(342円税込)は新商品のタグがついていました。 油で揚げないヘルシーなカレーパンの上にヒレカツが乗っていて何ともおいしそう。 遊び心溢れるものが多く、魅力的なラインナップでなかなか決められません。
こちらの「全粒粉さつまグランド」(238円税込)はハーフカットされた断面にぎっしりとつまったさつまいもがおいしそう。 このほかにも無花果やりんご、きのこなどを使ったものが多くあり、季節を感じられるものを購入しました。

03

【10:40】「都立府中の森公園」で紅葉狩り

【10:40】「都立府中の森公園」で紅葉狩り
府中の森公園

リュヌシアンから10分ほどで「都立府中の森公園」に到着しました。 8ヶ所ある入口のうち、平和通りに面した「公園南口」から入ります。

公園に入ってすぐ、並木道が広がっていました。 緑の木の中に落ち葉がたくさんあります。
お目当てのスポットへ行く前に、少し寄り道。 ふかふかの落ち葉がたくさんあって、子どもと一緒なら落ち葉プールで遊べること間違いなし! カサ、カサ、と歩くたび音がするのが嬉しくて、童心に返ったように足を進めました。
ぜひここに!と勧められていた「日本庭園」にやってきました。 見ごろは例年11月下旬からということでしたが、紅葉がはじまっていました。 休み処の先には池があり、風情があります。
日本庭園にはたくさんの鴨が泳いでいます。 池の鏡面に写りこむ紅葉が美しく、優雅に泳ぐ鴨と一緒にいつまでも眺めていられます。 日本ならではの光景、心がほっと和みます。
この日一番真っ赤に染まっていたのはこちら。 イロハモミジでしょうか、橙色を濃くした朱のような色で鮮やかに色づいていました。 グラデーションが綺麗で染まりゆく木々の移ろいを感じます。 日本庭園を後にしたところで、丁度良いベンチを見つけたので早めのお昼ごはんを食べることに。
リュヌシアンで購入した4つのパンを広げると、ピクニックのはじまり! りんごのデニッシュ(280円税込) イチジクとカシューナッツのリュスティック(303円税込) ハーブソーセージ(237円税込) 生ハムのバゲットサンド(324円税込)。 店内のドリンクコーナーにあった牛乳(118円税込)とカフェオレ(118円税込)も一緒にいただきます。 小麦の風味が活きていて、食材の味が最大限引き出されているおいしいパンはどれも絶品! 風が吹くたびに木々の葉が揺らいで、良い気分でランチをいただきました♪
府中の森公園は広い公園なので、一周歩くと30分くらいかかります。 そんな中、府中の森公園の代名詞ともいわれるこちらの桜並木。 落葉していて、早い冬の訪れを感じさせてくれます。 次の桜の咲く季節が待ち遠しくなりますね。

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【12:30】「都立府中の森公園」内のスポットめぐり

【12:30】「都立府中の森公園」内のスポットめぐり
府中の森芸術劇場

「府中の森公園」の中には、芸術に関する施設が併設されています。 「府中の森芸術劇場」内のレストランで食事をとるなら、公園から直結している公園口を利用すると便利です。

公園口から入るとすぐに「レストラン CANTALLO(カンターロ)」があります。 こちらは芸術劇場内にあるレストランでサラダビュッフェとスープバーがあるボリュームたっぷりのランチが魅力。 子ども連れも、団体利用もOKで芸術劇場を訪れる方から親しまれています。
先ほどの桜並木近くにある「府中市美術館」は、「牛島憲之記念館」が併設されています。 「生活と美術」をテーマに2000年に開館した美術館で、美術図書室や作品発表の場としても利用できる市民ギャラリーもあり、企画展示以外でも見どころがいっぱいです。
平成31年3月15日まで、天井などの修繕のため全館休館中ですが、改修後すぐには“春の江戸絵画まつり へそまがり日本美術 禅画からヘタウマまで”とという展示が控えています。 へそまがりの日本美術、どのようなものか興味深いです。
美術館休館に伴い館内のカフェもおやすみ中ですが、テラスもあるカフェ。 以前伺ったときはカレーなどの軽食から、抹茶あんみつなどの和メニューなどもありました。 改修とともにメニュー変更などあるかもしれませんが、美術館のあとゆっくりとくつろげるカフェなので来春の展示とともにリニューアルを楽しみにしたいと思います。
最後に、「府中の森公園サービスセンター」にも立ち寄りました。 テニスコートの隣にあり、テニスコートやバーベキューコーナーの予約や受付などを行う場所です。
サービスセンターの情報誌のなかで、面白いものがありました。 お子さん向けのフリーペーパーで、「こどものひろば」というもの。 親子でドングリを探そう!という特集で、ドングリの木が多種類植えられている府中の森公園での探検に役立ちそう。 一見目立たない施設ですが、植物の見ごろの紹介などもあったので、ぜひ立ち寄っていただきたいおすすめスポットです。

05

【14:00】「cafe MUSASHIYA」でコーヒータイム

【14:00】「cafe MUSASHIYA」でコーヒータイム
cafe MUSASHIYA

「府中の森公園」の出口から徒歩約8分、コンクリートの壁に白いアンティークのような扉が目を引くコーヒーショップ「cafe MUSASHIYA」に着きました。 お洒落な外観で、大人のためのカフェかな?と思いつつ入店すると、ベビーカーでの入店もOKとのこと。 更には個人店には珍しく車椅子でも入れる幅の扉と、バリアフリーのやさしい造りになっています。

看板のとおり、一杯ごとに淹れる丁寧なコーヒーが味わえるお店。 産地単一豆が数種類揃えられている中、デカフェもあることに驚いて尋ねてみると、「お母さんたちがほっとできる場所にしたかったから」とバリスタさんが話してくださいました。
エスプレッソマシーンとハンドドリップの2つの抽出方法から、その中のドリンクを選びます。 デカフェでないものは吉祥寺にある自家焙煎珈琲店、「LIGHT UP COFFEE」のコーヒー豆が使用されています。 スイーツメニューは国立の「Unicorn Bakery」の焼き菓子たち。 どれもコーヒーとの相性が良さそうなものばかりですが、中でも特に合うもの、ペアリングについても教えていただけます。
この日の気分で「カフェラテ」(600円税込)をオーダーしました。 豆を挽くグラインダーの音や、エスプレッソを落とすときの機械音がダイレクトに感じられる席でカフェラテを待ちます。 なんとも愛らしいクマさんのアートが描かれたカフェラテに笑みがこぼれました。 メニューの中に砂糖の用意がないとの注意書きがありましたが、ミルク自体がとても甘く、また、コーヒーの酸味もまろやかなのでまるで砂糖が入っているかのようです。 甘みの感じられるカフェラテでとてもおいしかったです。

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【15:00】「東府中駅」へゴール!

【15:00】「東府中駅」へゴール!
東府中駅

「cafe MUSASHIYA」から3分、東府中駅へ帰ってきました。 今日は「都立府中の森公園」にある日本庭園で紅葉狩りをしながらお散歩をして、途中では秋の味覚がたっぷりとつまった「リュヌシアン」のパンを堪能しました。帰る前には「cafe MUSASHIYA」でまろやかなコーヒーに癒されて、肩の力を抜いて晴れやかな気持ちになれたお散歩コース。どちらのスポットも賑わっていて、地元の方から支持され、親しみのある街だからこそ感じられる充足感を得られました。また改修が終わった美術館にも桜の季節に訪れたいと思います。 ※このコースは2018年11月16日に行ってきました

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