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布田駅で子連れで行ける地元人気ビストロランチと野菜収穫体験を楽しむ親子お散歩コース

親子お出かけ

布田駅で子連れで行ける地元人気ビストロランチと野菜収穫体験を楽しむ親子お散歩コース

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普段とは一味違う休日を過ごしてみたいときにぴったり!親子で野菜の収穫体験を楽しんでみませんか?京王線の各駅停車が停まる「布田駅」で、まずは数種類の野菜や果物を栽培されている「斉藤農園」で野菜の収穫体験を満喫!その後、地元で話題の「bistro D’(ビストロディーダッシュ)」でお洒落なビストロランチに舌鼓。お腹がいっぱいになった後は「多摩川」の川沿いや、周辺の「染地そよかぜ公園」で思いっきり体を動かします。おやつが食べたくなってきたところで、可愛らしいパンが評判の「パンdeアノー」でお気に入りのパンを購入して、「布田駅」まで戻ります。お子さんと気兼ねなく過ごせる子連れに優しいおでかけコース、さあスタートです!

朝 からスタート!

Good Morning!
Good Morning!

01

【9:30】京王線「布田駅」からスタート

【9:30】京王線「布田駅」からスタート
布田

京王線「布田駅」は、「新宿駅」から各駅停車で約30分。「調布駅」のひとつ新宿駅寄りにある駅です。2012年からホームが地下化され、フルスクリーンのホームドアが採用されています。一ヶ所のみのシンプルな改札は地上1階にあり、ホームと改札間にはエレベーター完備。車椅子やベビーカーでの乗り降りも安心です。この日は南口から出発です。

02

【9:40】広い畑の「斉藤農園」で野菜の収穫体験!

【9:40】広い畑の「斉藤農園」で野菜の収穫体験!
斉藤農園

広い敷地のなかで数種類のお野菜を栽培している「斉藤農園」さん。 「布田駅」から布田南通りを狛江方面に進んでいくと、子どもの足で約20分ほど歩いて到着です。 JAのマルシェなどに出店されているほか、畑の隣にある自動販売機では野菜やいちごを購入できます。 都心ではなかなかできない野菜の収穫を、アクセスも環境も良い立地で体験することができるとありとても人気があります。この日も受付を待つ人で長蛇の列ができていました。

畑に入ると「そらまめ」と書かれた看板を見つけました。 看板がある野菜とない野菜とがあり、手書きの看板が立っているものがその日に収穫できるお野菜でした。 子どもは初めての畑の感触に戸惑っている様子でしたが、そら豆が成っているのを見つけるとぱっと表情が明るくなり、まずはそら豆を収穫することにしました。
そら豆のコーナーは2列になっていて、どれが大きいかな?と声をかけながら見つけたのがこちら。立派なそら豆さんです! 受付でお借りできるハサミを使って一緒に収穫してみると、息子はとても嬉しそうにしていました。 一度できると何度もしたくなるようで、次々と大きなそら豆を見つけていました。
テントウムシも見つけました。 普段見慣れているはずなのに畑にいるとなると特別なものに見えてきます。まるで、お友達を見つけたときのように楽しくなります。
次はキャベツの収穫! こちらは根本が大きくハサミでは切れないので、包丁を使います。 といっても収穫に馴染みのない私にはハードルが高くてどうしようかと思っていると、農園の方が一緒にやってくださるとのこと! しっかりとリードしてくださるので安心して収穫することができます。 ハサミの取り扱いなど収穫時、危ないからと子どもを遠ざけるのではなく道具の安全な使い方も教えてくださる姿勢にとても感動しました。
こちらは「新玉ねぎ」で、唯一黒いビニールがかかっていました。 玉ねぎを収穫するタイミングは、地上の長い葉がしおれてからなのだそう。 ネギのようにまっすぐ天に向かっていないのはなぜだろう?と思っていたので、ここでもひとつ勉強になりました。 仕掛け絵本の『やさいさん』が大好きな息子は、作中と同じように「すっぽーん!たまねぎしゃん」と言いながら引っこ抜いてにこにこでした。
野菜は玉ねぎのように量り売りのものと、キャベツなどの1玉あたりの単価が決められているものがありました。 また、「斉藤農園」さんはこちらとは別に収穫体験料はかからないので、とっても良心的なお値段設定です。
この日収穫したものはこちら! キャベツ1玉(150円税込)、玉ねぎ3つ(120円税込)、そしてそら豆(510円税込)です。 キャベツが重たかったので控えめに終わりましたが、その日の夜に早速食べてみると野菜が甘く、そして濃いお味でとてもおいしかったので「もっと収穫したらよかった」と少し悔やまれました。 定期開催ではありませんが、公式のFacebookに開催時期や畑の様子など情報公開されているので、次の開催を楽しみにチェックしたいと思います。

03

【11:30】「Bistro D’(ビストロディーダッシュ)」でランチ

【11:30】「Bistro D’(ビストロディーダッシュ)」でランチ
Bistro D’ ビストロディーダッシュ

斉藤農園から布田駅に戻る道を歩くこと徒歩10分、品川通と布田南通りの交差点にあるワインレッドの外壁が印象的なお洒落なビストロ。お店の名前には、“素敵な明日がある”と思えるようにという意味が込められています。ビストロと聞くと子連れは難しいかな…?と思ってしまいますが、こちらはとてもキッズウェルカムなお店。家族でゆったりとした時間を過ごすのにもぴったりです。

ワイン色の外壁と、大きな窓が特徴的な外観。 入口が2ヶ所ありますが、ベビーカーの場合は写真中央の引き戸から入店することができます。 キッズチェアもありますがベビーカーを席につけることも可能とのことで、予約時に希望を伝えると相談にのっていただけます。
外から見えるメニューにはランチの案内があり、 ランチプレートは平日と休日で料金が異なります。 平日は(1,500円税込)、土日祝は(1,800円税込)となっています。 メインとなるお肉やお魚は日替わりのお楽しみ。 デザート(350円税込)はデザートが複数から選べるのも嬉しいポイントです。
席についてオーダーすると、子ども用にプラスティックのコップや食器などをお借りできました。 こちらから何も申し出なくても、こういった配慮をいただくととても嬉しくなります。 店員さんも子どもに慣れていて、親しみやすい接客は心地よいものでした。
キッズチェアはこちらです。 足は二股に分かれていて、ベルトも付けられる安心設計。
はじめにサラダとスープが運ばれてきました。 鮮やかな鶯色が綺麗なこちらのスープはなんと春菊! 珍しさに声をあげると、「苦みと風味を活かしたもの」だという説明がありました。 お言葉通り、春菊の風味が豊かで生クリームのコクが感じられてとってもおいしかったです。
こちらは息子も気に入って食べていたバケット! あたたかい状態でサーブされて幸せでした。 スープにもメインのソースにも合うので、ついつ食べすぎてしまいます。
お魚とお肉、ひとつずつオーダーしました。 こちらは「大山鶏とお野菜のグリル」です。 ジューシーな鶏もも肉と、カラフルで味の濃いお野菜が双方の良さを引き立てています。 タプナードソースもとても良いお味で、ビストロって良いなあと優雅な気持ちになれました。
子ども用には大人から取り分けをと思っていたのですが、メニュー説明の際にアラカルトのオーダーもできるということを知りました。 特に「キッシュ・ロレーヌ」(650円税込)、「自家製ソーセージ」(870円税込)は子どもにも向いているということで、今回はソーセージをオーダー。 シュークルートとマスタードが添えられていて、赤いパウダーは唐辛子でなくパプリカです。 辛くなくて旨みがぎゅっとつまった自家製ソーセージ、息子もぱくぱくと気に入って食べていました。
お楽しみのデザートは、こちら! 「オレンジのクリームブリュレ」です。 通常のクリームブリュレの卵液の中に、千切りになったオレンジの皮が入っているため、オレンジの風味がとても豊かで爽やかな一品。 キャラメリゼしてある表面をパリンと割るのにも心躍ります。
お手洗いにはなんと…!おむつ交換台までありました。 手を洗う場所の鏡がおむつ交換台になるということで、紐を外す動作が必要ですが、説明書きがあるので初見でも迷いません。 空気の入ったクッションもあって、ねんね期のお子さんへも優しい空間になっていました。 お料理だけでなく、接客や空間も心地よく癒されるビストロに大満足です! 【子連れおでかけポイント】 ・ベビーカーでの入店可 ・メニュー:ランチプレート1,500円税込(平日)、1,800円税込(休日) ※子どもセットメニューはなし ・その他:店内全面禁煙、キッズチェアあり、子ども用のスプーン・フォーク・お皿あり。 アットホームな雰囲気。

04

【13:00】「多摩川」でゆっくりお散歩

【13:00】「多摩川」でゆっくりお散歩
染地そよかぜ公園

「Bistro D’(ビストロディーダッシュ)」でおなかいっぱいに満たされたあとは、「多摩川」へ向かいます。 15分ほど歩くと、取水堰付近の多摩川へ到着です。 川と自然が融合したような空気も澄んだ場所で、ゆったりとした午後を過ごしましょう。

住宅地と多摩川の境がこちら。 調布花火大会の打ち上げ場が近く地元の方には親しみ深い多摩川。 ランニングやウォーキングをしている方をはじめ、釣りを楽しんでいる方の姿もよく見られます。 周辺には「調布市民プール」や「三菱養和会グラウンド」などがあります。
少し進むと、大きな木を囲うように円になったベンチを見つけました。 お天気のよい日でも日陰を作ってくれている、頼もしい木です。 木のあたたかみを感じながら太陽の下でおやつを食べるのにもぴったり!
サイクリングを楽しむ方も多く、道が整備されているのでベビーカーでも困るシーンはありませんでした。 子どもが移動中に寝てしまったのですが、川のせせらぎや野鳥のさえずりを聞きながら贅沢なお昼寝タイムでした。
道端では色んな野草を見つけて、こちらもそのひとつ。 ピンク色だけどシロツメクサ…?と思い調べたところ、「モモイロツメクサ」という名前でした。 似ているけれど違う葉っぱの植物もたくさんあったので、ポケット版の植物図鑑を片手に散策してみたいです。
お昼寝から目覚めた子どもと、近くの「染地そよかぜ公園」に行きました。 広い公園ではないのですが、乗り物の遊具が3つと、ゆるやかな滑り台があり1~3歳くらいのお子さんが遊んでいました。 大きな道路に面していないのと、入口もワンクッションあるので安全に配慮されているように感じました。
滑り台の階段を登ると、運転ハンドルがあって夢中で遊んでいました。 運転手ごっこをしたり、思い切り走り回ったりと満喫できたところで、公園を後にしました。

05

【14:30】「パン de アノー(anneau)」でお土産を購入

【14:30】「パン de アノー(anneau)」でお土産を購入
パン de アノー

2017年10月にオープンした品川通りにあるベーカリー「パン de アノー」。 狛江にある人気なお菓子やさん「パティスリー アノー」のオーナーさんが出店されたということで洋菓子の技術も活かしたパンがたくさんあります。 「調布そよかぜ公園」から布田駅の方向に歩くこと15分、鮮やかな青色の看板が見えてきます。 いつも多くの人がいて、賑わいのある店内には、パンだけでなく焼き菓子も取扱いがあります。

種類豊富なパンがたくさん並んでいて、どれにしようかすぐには選べません…! 悩んでいる間にも、「焼きあがりました」と魅惑の声が聞こえてきます。 成形しているところや焼いているオーブンが見えるほか、焼きたてパンのコーナーもありました。 どんな風に作られているのか子どもと一緒に見られるのが楽しいです。
季節の「フルーツいちごサンド」(420円税込)も、とってもおいしそうです! 左上にあるのは「アノーでシュー」という名前のシュークリームは、ポップにたっぷりカスタードでアノー―自慢という文字が。
決め兼ねていると、素敵な案内を見つけました! BEST5の中には、一般的に定番とされるカレーパンやクリームパンと、変わり種の「チーズフォンデュ塩パン」、話題の「塩バターロール」がランクイン。4位の「トロトロ明太チーズ」にとても惹かれたのですが、惜しくもこの日は売り切れになっていました。
お土産は3点選びました。 「シェフ特製カレーパン」(173円税込)と「塩バターロール」(108円税込)、そして目が合って購入してしまった「動物パン」(108円税込)です。 動物パンという名前の可愛いトトロ風パン。 ひとつひとつ表情が違って愛らしさ抜群でした。 帰宅後早速食べてみると、中はチョコクリームになっていて、ふわふわ生地のパンと相性よくひたすらに癒されました…! カレーパンはなんとお菓子の製造にも使用しているチョコレートが隠し味に入っているのだとか。コクが感じられて味わい深いカレーパンでした。 塩バターロールは子どもが気に入って離さず食べられませんでしたが、少し温めただけでもバターの風味がふわっと香って、みんなおいしく幸せなおやつタイムになりました。

06

【15:00】「布田駅」へゴール

【15:00】「布田駅」へゴール
布田駅

「パン de アノー」から徒歩10分ほどで布田駅まで帰ってきました。朝からの出発でしたが、「多摩川」の自然のパワーを受けて元気をもらった1日。帰り道の電車の中では、「斉藤農園」で収穫したお野菜で何を作ろう?と会話が弾みました。「Bistro D’」でおいしいランチを食べたこと、「パン de アノー」の目にも愛らしいパンを片手に気分は上々です。少し気持ちを前向きに切り替えたいときや、お子さんと普段と違う休日を過ごしたくなったときに、ぜひおでかけください。※このコースは2018年4月28日に行ってきました。

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