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奥多摩の山々を臨む眺望がすばらしい!「長沼駅」でウォーキングを楽しむ秋のピクニックコース

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奥多摩の山々を臨む眺望がすばらしい!「長沼駅」でウォーキングを楽しむ秋のピクニックコース

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わざわざ遠出しなくても、すばらしい眺望と大自然に囲まれたピクニックを楽しむことができる!今回はそんな秋のおでかけにぴったりなコースを紹介します。まるで探検コースのような「長沼公園」でのウォーキングでほどよく疲れた後は、野鳥料理が有名な「鎌田鳥山」でゆっくりランチ。お土産に「ブレッドヒル」で人気のキャラクターパンを購入した後は、地元で愛される「コーヒーライブ」でスイーツ休憩をして帰路へ。心身ともに秋を大満喫できるコースです。

朝 からスタート!

Good Morning!
Good Morning!

01

【11:30】京王線「長沼駅」からスタート

【11:30】京王線「長沼駅」からスタート
長沼駅

「長沼駅」は京王線の各駅停車駅です。 周囲は住宅街なので、静かで、ゆったりとした雰囲気が魅力です。 京王八王子駅までは2駅で約5分ほど。 特急・準特急停車駅ともわずか数駅の位置なので、 乗り換えを利用すれば新宿や高尾山にでかけるにも便利な駅です。

改札はひとつなので出口がわかりやすいのはもちろん、待ち合わせにも困りません。 広々としたコンコースがあります。
改札を出てすぐの通りには、八王子市の地域循環バス「はちバス」の停留所があります。 はちバスは運賃が100円~200円(税込)。 1日5便なのでタイミングが合えば嬉しいですね。

02

【11:50】「長沼公園」の自然と眺望を楽しみながら散策

【11:50】「長沼公園」の自然と眺望を楽しみながら散策
長沼公園

「長沼公園」は東京都八王子市長沼町と下柚木に位置している都立公園です。開園は1980年。常時開園しているのでいつでも誰でも気軽に訪れることができます。多摩丘陵の斜面にあるので、お散歩だけではなく、ハイキングコースとしても楽しむことできる魅力満載な公園です。高い位置から望む眺望は、八王子八十八景に選ればれているだけあって絶景です。

京王線「長沼駅」からは歩いて約20分で到着です。とにかく広い公園なため、どこが正式な入口かわからないのが正直なところ(笑)。 ところどころ、「長沼公園」という石碑を目にします。 足を踏み入れた途端、良い意味で「公園」というイメージを覆されました。 これはもう、立派なハイキングコースです。
まるでジブリの世界を思わせるようなルート。 紅葉の季節はまた違った装いを見せるのだろうな……と妄想が膨らみます。 ほどよく蛇行している道のりが、かえって 「この先に何があるのだろう」 というワクワク感を与えてくれます。
ところどころに行き先の案内が。 もちろん整備された公道もありますが、 あえてこのルートで目的地まで向かうのもおもしろそうです。
コースの途中には地形を利用した広場やベンチがあります。 お弁当を持参している時はこちらで休憩をしながらのんびり過ごすのも 気持ちが良さそうです。 次回はそうしましょう。

03

【13:00】「鎌田鳥山」で名物でもある「野鳥コース」を堪能するランチ

【13:00】「鎌田鳥山」で名物でもある「野鳥コース」を堪能するランチ
鎌田鳥山

「長沼公園」のハイキングでほどよくお腹を空かせた後は、公園内にある「鎌田鳥山」へ。事前予約が必要です。ハイキングをした後に行くので、訪れるのであれば時間に余裕をもって予約することをおすすめします。「鎌田鳥山」の看板メニューは野鳥料理。炭火が施された囲炉裏で自分で焼きながらいただくスタイルです。

「長沼公園」のハイキングコースの途中にある山小屋のような古民家が「鎌田鳥山」の外観です。最初に入った「長沼公園」の入口からは歩いて約15分。 一瞬どなたかのお宅と間違えてしまうほど馴染んでいるので、通り過ぎてしまわないようにご注意を。
入口を入ると日本昔話の世界にタイムスリップしたような空間が出迎えてくれました。
事前に予約をしているのですぐに席へ案内してくれます。 2階に上がると外観からは想像できない広々とした畳の間が広がっています。 小上がりのスペースもあり、均等な配置で囲炉裏が並んでいます。 こんな空間で食事ができるなんて嬉しい!
看板メニューでもある「野鳥コース」(3,350円税込)を注文しました。 その名の通り野鳥を中心とした食材と野菜類に加え、付け合せの煮物、麦とろごはん、なめこ汁、お新香、食後のデザートまでセットになったコースです。 熱々に焼かれた炭が運ばれ、焼くのは自分。 途中焼加減をお店の方が見に来てくださるので 安心です。
ある程度焼きあがったら、最後はこのタレにくぐらせて仕上げ焼きをします。 このタレの味がまた絶品! きっと昔から受け継がれている秘伝のタレなのだろうなぁ、としみじみ思いながらたっぷり漬けてしまいました。
おいしいと自然と食事のペースが速まるのはみな同じ。 「もう召し上がられたのですね」 と、数本の串だけになった私のお皿を目にして 店員さんも驚いている様子でした。 「今、ごはんとお味噌汁をお持ちしますね」 と用意していただいたのは これまた楽しみにしていた麦とろごはん。 こちらも「鎌田鳥山」の名物料理です。
ほんのり和風だしで味付けされた粘り気たっぷりのとろろを麦ごはんにかけていただきます。 鍋ごと運ばれてきたなめこ汁にはびっくり! 麦ごはんの量といい、つい 「これで一人分ですか?」と聞いてしまったほど。 「少ないよりはねぇ」 と笑顔で答える店員さん。 その心意気が素敵です。

04

【14:20】「ブレッドヒル」でお土産用のパンを購入

【14:20】「ブレッドヒル」でお土産用のパンを購入
ブレッドヒル

「鎌田鳥山」でお腹がはちきれるほどに満腹になった状態でしたが、お土産用にどうしても立ち寄りたいパン屋さんがありました。 それが「ブレッドヒル」です。 「鎌田鳥山」がある「長沼公園」を出るとすぐに見えてくる幹線道路。通称「野猿街道」と呼ばれる大通り沿いにこちらのパン屋さんはあります。「鎌田鳥山」からは歩いて約20分です。

地元の人に愛されている地域密着型のパン屋さん。 食パンはもちろん、惣菜パンや菓子パンなど幅広い種類のパンがそろっています。 ドラえもんなどの顔をモチーフにしたキャラクターパンは子どもたちに大人気。 商品によっては早々に売り切れてしまうものもあるので、 どうしても買いたい方は、事前に予約しておくと安心です。
限られた店内スペースですが、所狭しとパンがずらり。 お昼を過ぎていたこともあり、惣菜系を中心に残りあとわずかというパンがいくつかありました。
噂に聞いていたキャラクターパン。 マンガに登場するキャラクターなのでその名も「マンガパン」(180円税込)です。 中身はこしあん、カスタードなどの種類があります。 子どものみならず大人もついつい嬉しくなっちゃう人気キャラクターばかり!
棚の上には焼き菓子がありました。 その他にもおからケーキやシュークリームなど、スイーツも充実。 食事用からティータイムのお茶菓子まで、一通り買い揃えることができるパン屋さんです。

05

【14:40】「コーヒーライブ」で季節のスイーツをいただきながら休憩

【14:40】「コーヒーライブ」で季節のスイーツをいただきながら休憩
コーヒーライブ

閑静な住宅街の一角にたたずむ、改装した自宅で営業するカフェです。「ブレッドヒル」からは歩いて約5分。 野猿街道から一本入った静かな通りにあり、一見すると個人の邸宅として見過ごしてしまいそうな外観です。 こだわりのコーヒーはもちろんのこと、自家製スイーツも評判です。 事前にオーダーをすれば、バースデーケーキなどのホールケーキも注文することができます。

自宅を改装した店内は、自然光が十分に入り込むように作られており、白い壁との相乗効果でとても清潔感のある空間です。 窓側の棚には地元のアーティストと思われる方々の作品が飾られており、絵葉書や小物などが販売されていました。
豊富なコーヒーの種類に加え、紅茶もリラックスブレンドや生姜紅茶など、数種類用意されています。 「Kids Price」という、小学生以下の利用客を対象とした値段設定に、昔から愛されている地元のお店ならではの気遣いが感じられました。
店内に入ってすぐのショーケースを見たときからケーキが気になっていたので、「ケーキセット」(690円税別)を注文することにしました。 どのケーキにしようか悩んでいたところ、店員さんから「今はこれがおすすめよ」とすすめられたのがモンブランでした。まさに悩んでいた候補のひとつ!即決でした。 濃厚なモンブランには紅茶派の私。 こだわりのコーヒーに後ろ髪をひかれつつ、この日は紅茶のリラックスブレンドを選びました。 やっぱり秋はモンブラン!ごちそうさまでした。

06

【15:50】京王線「長沼駅」に到着しました

【15:50】京王線「長沼駅」に到着しました
長沼駅

最後はゆっくり坂をくだりながら約15分、再び京王線「長沼駅」に戻ってきました。 お昼近くのスタートだったのに、ハイキングを楽しんだ後はゆっくりコース料理を堪能し、お土産を購入。最後にスイーツ休憩まで満喫して、まるで一日かけてまわるコースを半日弱で楽しむことができ、大満足でした。 地元の人に愛され、支えられ、守られている環境。 「長沼駅」周辺にはそんな魅力がありました。 ※このコースは2017年9月22日に行ってきました

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