80年代、府中駅には、自転車やバスで毎週通っていました。
駅前にピカピカのニョキニョキたつ一番高い建物ができて、

上を見上げると三角形。不思議な形で何度も見つめていたのを覚えています。もう今年度で役割を終えるグリーンプラザです。最上階は展望台になっているので、何度登って眺めたことか。そして、集会室やホールも何度も使ってきました。

さよならグリーンプラザ思い出写真館
今、フォーリスや伊勢丹がある通りは常時工事中でした。いつこの状態が続くんだろう、と思っていました。ガンジー(梅寿庵)という、今ではフォーリスのイートインに入っているお店が通りにあって目立っていました。あとの店は覚えていません。りとまぁ~おさんが 実は老舗の梅寿庵@府中フォーリス という記事を書いていました。
グリーンプラザの後にできた目立った建物はさくら食品館。正面には可愛い仕掛け時計があり、ちょうどの時間になると金がなり、お祭りの音楽が流れてかわいい人形も出てきたかと。府中駅前が高架になっていなかったので、時計も見やすく、時報の頃には、人が集まって様子を見たりしていました。
当時のさくら食品館は、各階で趣向を凝らした色々な食品が売っていて、4Fはアイスクリーム専門の店で、確か当時100円で手頃だったので、おこずかいで何度も食べていました。階によっては、輸入食品なども売っていたので珍しくて嬉しくてよくのぞいていました。今で言えば、三浦屋やとか成城石井という感じでしょうか。
さくらグループと言えば、今の「くるる」がある辺りに西友があり(西友と共になぜか多量の自転車が置かれていたのを思い出します)、そこのスーパーが、さくらコマースという名前だったような記憶です。そして中河原の多摩川沿いに「さくらサンリバー」というボーリングがあり、その中にはビュッフェのレストランもありました。食べ放題が異様に嬉しかった頃の子供の思い出です・・・。ちなみに、モランボンもさくらグループだったと記憶しています。

90年代になると、駅界隈に行くと、バブルの影響か、フィリピンやタイなどの東南アジアの人などがとても増えていました。現再開発中の駅南側は雑多な道が多く、どこに何があるんだろう、といった趣でした。

ケヤキ並木の東側、現サイゼリアがある建物の辺りは長崎屋(ヨーカドーみたいなお店)があり、現スパークル(これもさくらグループですね)は忠実屋というお店(これもヨーカドーみたいなお店)がありました。

90年半ばに伊勢丹オープン。これで一気に府中が都会化しました。マンションや高層ビルもどんどん増えていきました。駅近辺にあった畑も次々に駐車場やマンションなどに転用されていきました。
高架になる前の、開かずの間だった府中駅前の踏切が懐かしいです。

写真:グリーンプラザに代わる市民施設(来年7月オープン予定)

1dad29884622542ca04868e357b017fd.jpg