※この記事は2016.08.17に作成された記事です。
野川で行われる灯篭流しの灯篭の申込には1基1000円かかりますが翌日までという案内を見ました。
参考URL http://chofu.com/_event/07927.html
天候によってどうなるかなという心配と家族が皆いなかったら行ってみたいと思ったので申し込みは断念。亡くなった人を偲びながら灯篭の光と仏教の読経や讃美歌で思い出にひたることができました。
お盆の終わりの日に灯篭の火をともして、お供えとともに海や川に流すという日本の風習があるといわれてます。そういえば、田舎では玄関で野菜に割りばしを指して火をともしていたっけ。
このような灯篭の有名なところは広島、松島、京都であるが、私は以前娘と江の島で見たのを
思い出します。ほかにも家族全員で行った町でも行われていた記憶がありますが、どこだったかし
ら。各地で行われていますので機会があれば足を運ぶとよさそうです。
今夜はちょうど満月でした。きれい。。。
行き方ーーーーーー調布から三鷹行きに乗り、御塔板橋で降り、野川に沿って歩く。」調布卸センターのあたりまでで行われていました。調布からバスで10分ぐらいのバス停です。
18時半からでしたが私がその頃到着したところ、すでに近隣の方でいっぱいでした。
スポット名 | 灯篭流し |
住所 | 調布市 |