八幡山駅周辺、本当に変化していますね。駅から1分くらいの「紅谷」さんにお邪魔してきました。お店の外にも、商品の見本が並び、今までの和菓子屋さんとは違ったイメージです。

http://www.hachimanyama-beniya.com/

世田子さんの記事で、「せたがや文学サブレ」と「出世餅」が紹介されていた、あの和菓子屋さんです。

http://hachiman.happy-town.net/t_event/00015564.html

昭和40年創業。昭和の東京オリンピックのころに、初代が開かれたお店を、今2代目の方が継がれています。

「せたがや文学サブレ」は、遠藤周作・徳富蘆花ほかたくさんの文人を生み出している世田谷区にちなんだお菓子。鉛筆の形をしています。先端の芯の部分は「ココアでできています」と店主が言われました。

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「出世餅」は、黒米が使用されていて、黒っぽい餅菓子です。なんで、出世になるのかなーと思ったら、、、中国漢時代張ケンという人が黒米を発見してから出世したということで、黒米は縁起の良い出世米と評価されたもの。

あれこれ手に入れたかったのですが、また近い日に八幡山に来る予定があるので、気になった「あんぱん焼 せたがや五線譜」というころんとしたお菓子を選びました。

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レトロな、帯がまかれています。

和菓子の材料にプラスして、マーガリンや粉末アーモンドも使われていて、和と洋の融合って感じ。

あんぱん焼表面には、ト音記号や八分音符の焼き印が。

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中のこしあんは藤色がかったよく練られた自家製。これはたまりません。

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「八幡山ずいぶん変わりましたね」と話しかけたら「昔は静かなだけのところでしたよ」と言われました。

お菓子作りの伝統を守って、その中でも新しい味にチャレンジするお店。次は店主おすすめのサブレと出世餅を頂いてみます。

このスポットの情報
スポット名 紅谷
連絡先 03-3303-3356
住所 世田谷区八幡山3-34-16
定休日 日曜日
営業時間 8:30~20:00