桜上水の駅から、甲州街道を超えたところにこちらのお店があります。

瓦せんべいは何度か頂いたことがあるので味は知っているのですが、瓦まんじゅうってどんなものだろうと思っていて、とうとう入ってきました。

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亀の井 亀井堂本家

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鎖国がとかれ、外国に開かれた神戸。

これまで、小麦粉のお菓子はあったものの、プラス砂糖や卵で洋風のお菓子を作り始めた、そんな歴史あるお店でした。

http://www.kameido-honke.co.jp/

創業者が、社寺の瓦を収集する趣味があったとかで、瓦せんべいつくりに力を注いでこられました。明治維新の頃の考え方が現れた、楠公の家紋”菊水紋”が、焼印で捺されています。

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今の季節、なんとハロウィン仕様の焼印と、コスモスの姿が捺されている瓦せんべいもありました。

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15センチ直径の「やわらか焼」を買ってみました。

これは小麦粉に砂糖・卵・蜂蜜・山芋などを加えて丸く焼かれたお菓子です。

せんべいの歯ざわりと、カステラのふんわり感がミックスされた、何とも言えない食感のお菓子。

HPでみると、オーブントースターで少し温めると香ばしさが増すとか。

焼きたてワッフルのように、アイスをサンドしても美味しいものらしいです。

(そのまま食べちゃいましたが)

やわらか焼は、落としても割れない、、、そこが瓦せんべいとの違いですね。

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瓦まんじゅうも手に入れました。

古代丸瓦を模した形に、家紋がついています。

中にはあんこで、人形焼のような味わいでした。

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これは、夏場はフローズンで楽しめるものだとか。あんこは凍らせても固まらないので

解凍すると冷菓になります。

瓦まんじゅうは5個入りがお得だったので、そちらにしました。

明治初頭から続いている文明開化の味。

また出かけてみたいです。

このスポットの情報
スポット名 亀の井 亀井堂本家
連絡先 03-3329-5000
住所 杉並区下高井戸3-3-4
定休日 お正月
営業時間 9:00~18:00