京王稲田堤駅から商店街を超えて

「駅前多摩川通り」をJR稲田堤駅と反対方向南側にいきます。

車が走っているのは府中街道、それと交差して三沢川が見えます。

「地元の人は、まずいという人は、まずいない」と言われる

“菓聖 はしば“に入りました。

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川崎名産品「丘を越えて」が

とても目に付く位置に並んでいました。

えっ?

あの、うたのタイトルと同じ?

http://www.uta-net.com/song/13812/

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奥様がエピソードを話してくださいました。

古賀政男先生が、明大を卒業した年に

マンドリンクラブの後輩と

稲田堤の桜並木を見に来られたのだそうです。

その頃は多摩川沿いに大きな桜が咲いていて

東京でも有名な花見の名所。

桜の花の下で、古賀先生は即興でこの曲を作られたものだとか。

稲田堤の桜並木は、昭和30年代に、

交通の妨げになるということで伐採されました。

「丘を越えて」という国民に親しまれている歌にちなんだ

銘菓をこちらのお店で工夫されたのです。

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川崎の新聞にたくさん掲載されており

その数点が店内に飾られていました。

「こしあんに、桜の葉が入っているから

 あまじょっぱい感じの味です」

ここまで伺って、ごっくんと生唾を飲んでしまいました。

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そのあんこを饅頭の皮で包み、ホワイトチョコをコーティング。

最後に、稲田堤の桜に例えて、桜の花を乗せたものです。

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とてもお話の上手な奥様で、思わず拍手しそうになりました。

春を感じさせる和菓子がいっぱいです。

添加物を使わず、子供にも好かれる和菓子を作ろうとされています。

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外国の方にレクチャーして和菓子を広めたり

地元の野菜を使ってお菓子を考え出したり。

この街になくてならない和菓子屋さんでした~

「あいぼりー89号連動企画:春をほっこり満喫!華やか本格和スイーツ」



このスポットの情報
スポット名 はしば
連絡先 044-944-2574
住所 川崎市多摩区菅2-3-8
定休日 水曜日
営業時間 9:30~19:30