※この記事は2015.02.19に作成された記事です。

昨年10月4日

府中市郷土の森博物館本館2階常設展示室が

リニューアルしました。

1300㎡という、ゆったりとしたスペース内に

府中市の歴史がぎっしり詰まっています。

「府中らしさ」を出すために、

「くらやみ祭」「古代国府」「近世府中宿」の3つのコーナーに、

かなり工夫が凝らされた展示です。

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私はよく、この展示室を訪れていますが

透明感のある明るいスポットになったなーと感じます。

大人が見る考古のものと、

小学生対象の触れながら知っていくコーナーとの連携が

同じ速度で進む感じが

いいですね。

そして、展示が「見せる」から「わかる」展示になったのも

リニューアルの効果だと思います。

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大きな模型が多いです。

(望遠鏡もそばにありました。)

今までは江戸時代の府中しかわからなかったのですが

今度は、1300年近く前の府中市の様子も実感としてつかめます。

中央に佇む、国司(だったと思いましたが)の人物モデルは

その目の輝きといい、手の握り方といい

本物のように思いました。

蝋人形じゃなく、ゴム製品でできたもの?

今度担当の方に伺ってみます。

古代国府の国衙(こくが)の建物の一部を原寸大で復元しています。

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羽村郷土博物館に行った時には、欅の木でできた原寸大の水門があり

とても感動したことを思い出しました。

何メートルということよりも、

実物を見たほうがわかりやすいですからね。

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最後の府中市の自然についてのコーナーでは

世界中でここにだけ咲くという「ムサシノキスゲ」が咲き誇っていて

それが時間差で、光の切り替えが有り

「魅せる」展示だなーと思いました。

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こちらの展示室は無料です。

明かされてきた、古代国府の時代。

お時間がありましたら、足を運んでみてください。

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HPで、入館料・休日等お確かめください。

http://www.fuchu-cpf.or.jp/museum/

このスポットの情報
スポット名 府中市郷土の森博物館
連絡先 042-368-7921
住所 府中市南町6-32
定休日 月曜日
営業時間 9:00~17:00(入場は16時まで)