※この記事は2015.01.10に作成された記事です。

三連休初日(1月10日)に京王百草園に行ってきました。

すでに年末からたくさん咲いていた日本水仙、ヒガンバナ科が、今まさに見頃になっています。
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斜面一面に咲いている様子はなかなか見事です。
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きっと日本水仙の香りだと思いますが、あたりにはほんのりと花の香りがします。
 
スイセン属の学名Narcissusはギリシア神話に登場する美少年、ナルキッソスにちなんだ名前。
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水辺で咲くスイセンは、まるで水辺に写った自分の姿を覗き込むかのように咲くそうです。

そして、このロウバイ、ロウバイ科も年末から咲きはじめていた花です。
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さらにたくさん咲き始めると独特の甘い香りがただようのですが、この日はまだ花に近寄らないと香りがしませんでした。

今回のお目当ては、咲き始めたばかりの梅、ヤエカンコウ(八重寒紅)。
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極早咲の品種で、梅の名所京王百草園で毎年一番最初に咲き始めます。
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まだまだ寒いんですけど、やはり梅の花を見ると春を感じますね。

春を感じたものの、やっぱり寒いので松連庵のお休み処で甘酒をいただきました。
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せっかく良い天気なので外のテーブルで。
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この甘酒は砂糖を使っておらず、麹本来の甘さがいかされた味なので、飲み終わったあと口の中が甘ったるくなりません。

こんな寒い時期に咲くアヤメ。その名も寒咲きアヤメ。
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初夏の頃に咲くアヤメと同じアヤメ科ですが、葉が長くて花が葉の間で咲いていました。

京王線百草園駅から徒歩10分(もうちょっとかかるかも・・・笑)。
途中に急坂があるので、京王百草園に到着する頃は、この寒い時期でも身体が温まります。

早咲きの梅を見て一足先に春を感じることができます。


このスポットの情報
スポット名 京王百草園
連絡先 042(591)3478
住所 東京都日野市百草560
定休日 水曜日 (祝日の場合は翌日、 年末年始12 月30 日~ 1 月3 日)
営業時間 午前9:00 ~午後5:00(11 月・12 月は午後4 :30 まで)