※この記事は2014.05.11に作成された記事です。

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毎年5月に多摩川河川敷で行われる『東京消防庁・調布市合同総合水防訓練』。
夫が東京消防庁の災害ボランティアのメンバーになっているので、毎年この訓練に参加しています。

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5/10(土)私は授業参観のような気持ちで、昨年に続き今年も見学してきました。

こ こでは毎年、災害時に土のうを積む訓練や、川の水を利用した放水訓練などが行われます。ショベルカーなども出動して、調布市内の消防隊員や市内の消防団や ボランティア、市役所の方々、東京消防庁とボランティアなどが参加しての年に一度の大規模な合同訓練が行われています。

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一部、一般市民も見学や体験ができるようになっています。はしご車は昨年と今年も希望者は乗る事ができ、高さを体験できるようになっていました。その他、人命救助体験や子供向けには制服や防火服に着替えて消防車に乗って記念撮影できるブースもありました。

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昨 年は小雨が降る中、ヘリコプターを使用した救助訓練が行われたのですが、今年は風が強いので、ヘリコプターは来ないかもしれないと思っていると、ボートを 使った水難救助訓練が行われました。川で溺れた人をサーフボードのような物で救助する様子を見る事ができました。それから、川底に沈んでしまった人をボー トを使って捜索する様子も見学できました。

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ひとりの人を捜索するのにかなりの人数で行っています。川に潜る人以外にも岸で指示を出す人や引き上げの手助けをする為に待機している人など、水難事故では捜索や救助に相当な人数が必要な事が分かりました。

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実際に救急車の隊員へ引き渡すところまでが行われました。

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市内の消防署や消防隊員、レスキュー隊の様子など、普段なかなか見る事ができない人々の仕事の様子を年に一度見学する事ができる機会。実際の火災や事故、災害などは起きないことが一番ですが、何かが起きた際にどうすれば良いのかを少し知っておくことも重要だと思います。
毎年、京王多摩川駅近くの河川敷で行われる訓練なので、一度見学しておくのも良いですよ。

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写真・文 yuralink

このスポットの情報
スポット名 京王多摩川駅近くの多摩川河川敷