※この記事は2013.07.04に作成された記事です。
「パンフェス」や「GOOD FOOD MARKET」でおなじみの手紙舎さん。
雑貨販売とカフェの「手紙舎 2nd STORY」は柴崎駅からすぐのところにあります。
2nd STORYでは定番の雑貨販売の他、企画展も頻繁に行っています。
今は「東欧と日本のなつかし文房具展2013初夏」を7/14(日)まで開催中。
大阪の東欧を旅する雑貨店「チャルカ」と吉祥寺の文房具店「サブロ」のコラボ企画♪
2nd STORYにはまだ行ったことがなかったので、カワイイ雑貨を探しに出かけてきました〜。
入口は階段を上がった2階です。何ていうか、この気取らないオシャレ感はさすがだな〜。
店内は入ってすぐに雑貨コーナー、奥にカフェが併設されています。
お目当ての雑貨コーナーはさほど広くはないものの、目移りしそうなカワイイ紙モノがぎっしり!!
店内の撮影は遠慮したので、企画展の内容&写真はコチラをご覧ください♪
東欧と日本のなつかし文房具展(予告)
東欧と日本のなつかし文房具展(告知)
さんざん迷って、ワタシが買ったものは・・
「チャルカ」さんのオリジナルポーチ(¥3,150)と「サブロ」さんのハンコ(各¥1,050)
ポーチはヨーロッパのヴィンテージクロスを使った1点モノ!
やや値が張りますが、ちょうどiPad miniを入れるケースを探していたのです。
大きさもちょうどいいし、何より既製品より抜群にオシャレ♪嬉しいなー。
ハンコはこのゆる〜いテイストにやられました。実用的なのでバンバン使うぞ(笑)
さらに定番商品から、チョー可愛いラッピングペーパー(5枚入り各¥368)と
ぜ〜んぶ柄の違うポチ袋セット(16枚入り¥399)まで買っちゃいました〜。
ここでオマケ!ラッピングペーパーを使った簡単なマチ付き袋の作り方をご紹介(^0^)
入れたいものの大きさに合わせて紙をカットし(これは半分)、幅を決めて左右を折ります。
折ったところが少し重なるようにして、両面テープやのりで接着(テープのりがあると便利♪)。
下の部分を手前に折ります。マチの広さはここで調節。
左右をパカッと三角に開いて、さらに上下を折り込んで真ん中を止めれば完成!
この袋はラッピングコーナーにサンプルとして置いてあって、
「作り方を教えてもらえませんか?」とお願いしたら快く教えてくれました。
ペーパーできっちり包むのって意外と難しいけど、袋だったら使いやすいですよね。
マチ付きだと入れるものも広がるし、ちょっとしたギフトでもすごく可愛い★
店内には素敵なギフトカードやメモ帳、レターセット、マスキングテープなどもいっぱい。
紙モノ&文房具好きさんはぜひのぞいて見て下さいね!
アクセスはコチラをどうぞ♪
スポット名 | 手紙舎 2nd STORY |
連絡先 | 042-426-4383 |
住所 | 調布市菊野台1-17-5 2F |
定休日 | 毎週月・火曜日 |
営業時間 | 12:00〜23:00 |