新宿駅から西へ、東京都庁第一本庁舎を超え、左側の「緑の橋」歩道橋を渡り、そのまま新宿中央公園へ入れる。 そして、直ぐ目の前にある小高い丘に登るとここが「富士見台」。 ここまで、てくてく徒歩15分。

この丘のこの高台の石碑には、(写真1) <富士見台> 「この丘は、公園の最高所(標高海抜45米)で、はるか西空に秀峰富士山を仰ぐ展望台である。 なお、ここにある六角堂は淀橋上水場時代のものを補修してそのまま残した。 また通路の飛び石は浄水池の壁に使われていた明治30年頃の古い煉瓦である。」 とあるが、 その当時からは時代とともに、高層ビル群が立ち並び、木々も高くになっているだろう。 この丘で、今現在、西空を見上げても「富士山」は悲しいかな見ることはできない。 「六角堂」とは、言うなれば六角形の東家(あずまや)で、テーブル、椅子のある場違いな白亜のギリシャ神殿っぽい休憩所(写真2)といったところ。 「飛び石」とは、足元を見ると確かに不揃いにはめ込んだ煉瓦っぽい(写真3)が、そう言われないと気付かないであろう。

このスポットの情報
スポット名 新宿中央公園の富士見台
住所 東京都新宿区西新宿