※この記事は2013.03.03に作成された記事です。

 今回のダイヤ改定で、晴れて特急停車駅に昇格したのは、分倍河原と北野の両駅。同時に導入された駅ナンバリングでは、分倍河原が「KO25」、北野が「KO33」となりました。

 ひな祭り&耳の日の今日3月3日。33のゾロ目を記念して、「KO33」の北野駅に降りてみました~。

 駅北口に出て、ぶらり歩いてみます。ふと立ち止まり、スマートフォンの地図を開くと、駅北西方向に北野天満社という文字を発見。由緒ありそうな名前に惹かれたので、そっち方向へ行ってみましょう。

 北野天満社と石柱に刻まれた入口から境内へ。その昔、京都の北野天満宮から分霊を勧請して創建されたのだとか。学問の神様菅原道真公が御祭神なのですね。北野の地名は、この北野天満社が由来になっているそうですよ。

 天満社本殿の横には、安産の信仰を集めている鹽竈神社が並んでいます。ご神木の大ケヤキは、樹齢数百年。敷地の隅には、紅白の梅がひっそりと花を開いていました。

 わずかな時間の下車でしたが、春が一歩一歩近づいているのだなあと感じさせてくれるひとときとなりました。

このスポットの情報
スポット名 北野天満社
住所 八王子市北野町550-1