マルク・シャガールのリトグラフや油彩画を原画として織られたタピスリーが
展示されている展覧会に行って来ました。

シャガールのタピスリー展

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タピスリーを制作したのはイヴェット・コキール=プランスという女性のタピスリー作家さん。
大きな作品は縦横5メートル位の物もあります。
モノクロに近い作品もありましたがやはり目を引くのは赤やブルーといった
鮮やかな色のタピスリーでした。

プランスはシャガールの作品そのものの色彩をコピーするのではなく
時には淡く、時には色濃くなっている部分もあります。
それはシャガールの作品を一度彼女の中で咀嚼してタピスリーとして表現しているからだと思います。
シャガールとプランスは旧知の仲でした。
彼は同じ作品を2枚作ってもらい1枚は自分が所有する事を望んだそうです。

タピスリーの他にもテーマに沿って色彩豊かな絵が見られて満足でした。

会期は1月27日(日)までとなっています。
もっと早くに行きたかったのですが何故か美術展って会期ぎりぎりに行くことが多いです。


松涛美術館は渋谷区立ということだからでしょうか入館料は300円という良心的な設定。
60歳以上は無料。毎週土曜日は小中学生が無料です。

美術館は有名な建築家の方の設計でそれも魅力の一つとなっているようです。

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外観は教会のような重厚な石造り。

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建物の真ん中に池があり噴水があります。

そしてその上を渡れる橋。

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このスポットの情報
スポット名 シャガールのタピスリー展 松涛美術館
連絡先 03-3465-9421
住所 渋谷区松濤2-14-14
定休日 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
営業時間 企画展  午前10時~午後6時