※この記事は2012.12.24に作成された記事です。

12月15日、稲城市立iプラザホールにて 「メカデザイナーズサミット」として, 「機動戦士ガンダム」のメカデザインで有名で稲城市在住の大河原邦男氏と、宮武一貴氏(パワードスーツのデザインで有名)、出渕裕氏(ヤマト2199総監督)の3大メカデザイナーが一堂に会して、メカデザインについて話し合うというイベントが開催されました。

会場は若葉台徒歩数分。なんで稲城市で?と思ったら、稲城市と稲城市商工会が市の工業、商業の振興、産品のPRとして企画したもののようです。

稲城市イメージキャラクター、「稲城なしのすけ」も大河原邦男氏のデザインで、入場したらおみやげにキャラクター入りのC.C.レモンを頂きました。

で、サミットでは、メカデザイン業界の楽屋話ということで、時に笑いも呼びながら、どうやってメカデザインというそれまでにない職業をつくって生き延びてきたのか、というお話、良かったことも悪かったことも、率直に話し合われました。

会場では、ロボットの競技も行われ、「稲城なしのすけ」のロボットが、他の2足歩行ロボットといっしょに動き回っていました。 2枚目の写真の右側のロボットは、自動車の形態で走りながら、突然2足歩行ロボに変形し、戦うという凄い仕掛け、目の前で変形を見られて感激。

また、稲城市地元の産業紹介として、工業製品の展示もありました。稲城市にも、高い技術をもった企業が、特徴あるものを生産しているということが分かりました。

3枚目の写真は、稲城市にあるテクノブレーンズ社のメッシュパラボラアンテナというもの。 スポーツ中継などで、折りたたんで手軽に運んで、現地からテレビ画像を送信できるという優れもので、パラボラ面がメッシュのため風が通り抜けるため倒れにくく、受信アンテナを見て向きを調整出来るなどの特徴があります。

ということで、地元産業をPRし、メカに興味ある若者を引きつける、物作りを稲城市の誇りとする、というイベントは成功したと思いますが、引き続き毎年開催して、稲城市の特徴を訴求するイベントに成長させてほしいと思います。

このスポットの情報
スポット名 稲城市立iプラザホール
住所 稲城市若葉台2-5-2