※この記事は2012.12.06に作成された記事です。

世田谷の京王線沿線に、明治~大正~昭和にかけての

3人の偉人たちが住んでいました。

大宅壮一、賀川豊彦、徳冨蘆花

その3人のそれぞれの記念館ともいうべき、

大宅壮一文庫賀川豊彦記念 松沢資料館、蘆花恒春園(旧宅)を

めぐるという今年の「せたがや芸術散歩」。

実は、すでにどれも全部、一度ならず行ったことがあるのですが、

大宅文庫の普段は入ることができない書庫と旧書斎が

見学できるというところにとても魅力を感じて申し込みました。

大宅文庫の雑誌がずらりと並ぶ書庫にはとにかく感動!

各雑誌の記念すべき創刊号なども見せていただき、

賀川豊彦記念館ではレクチャーなどもあり、

今年が「国際協同組合年」だということを初めて知りました。

賀川豊彦については、以前にご紹介しています(こちら参照)。

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折りしも、特別展が開催中で、賀川豊彦がいかに日本の協同組合の発展に

大きく貢献したか、改めて確認することができました。

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その後、蘆花恒春園に移動してボックスランチをいただきながら

蘆花についてのレクチャーもあり、実はかなり短気だった、

といったエピソードなども披露されました。

最後は世田谷文学館にて解散。

非常にいいコースで、大満足のお散歩でした。

で、お土産までついていたのです! これには感激。

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八幡山の紅谷さんの出世餅とせたがや文学サブレ。

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黒米を使った出世餅の中はあんこ。小さめなのでペロリといけちゃいます。

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鉛筆の形になっているせたがや文学サブレは、

アーモンドプードルも使った味わい深いサブレ。

以前にも芸術散歩に参加したことがありますが

(行先が京王線沿線ではなかったので紹介していません)、

こんな嬉しいお土産はなかったです。

進化するせたがや芸術散歩、来年も要注目ですよ!