滑り込みで行ってきました。 「古道具その行き先 -坂田和實の40年-」

坂田和實さんを知ったのは、ある雑誌で。 最初はえええ、何このすてきな感性???と不思議で引き込まれてしまいました。 著書「ひとりよがりのものさし」は、写真も文も私にはかなりぐっときました。 元々古いものが好きなのですが、何となくイメージする難しそうな骨董というものも、坂田和實さんの目を知ってから自由で楽しいなあと思えるようになりました。

実際に年も国もバラバラなのに、好きという線の上にある彼の選んだものは不思議としっくり来て、時には笑いを誘い、時には悩んでしまうものもあり、でも物って朽ちていくし、そのプロセスだってひとつひとつに物語があって、こういう形になるのだなあ。。。と思い浮かべては楽しくなります。

展示場所もステキな建物です。(写真右) 300円と安いのも良心的♡、なので図録もさくっと買う気になれます。(笑)(写真中央) 詳しいことは公式サイトの美術館についてをぜひ。 へっぽこながら、私も気になる場所をパチリ。(写真右)

11月25日までなので興味のある方はぜひ。 せっかくの3連休初日、お天気予報はあまり良くないけれど、こういう場所だとお天気も関係なく楽しめますね。 近くの建物もかわいいので、この美術館とセットでのんびり歩くのもいいですね。

このスポットの情報
スポット名 松涛美術館
住所 東京都渋谷区松濤2丁目14番14号