※この記事は2012.11.01に作成された記事です。

ア・ポワンなき今、西八王子のパティスリーといえばここ、 「ル・リベラリスム・シーオー パティスリー タツヤ・ササキ」 (長い名前なので、ここではタツヤササキと省略させていただきます^^;)

京王線ですと“めじろ台”駅から徒歩21分とかかりますが、 苦労してでも伺いたいお店の一つなので、 気候のよい今の時期、のんびり散歩気分でパティスリー巡りを楽しみたいですね。

佐々木シェフは吉祥寺のパティスリー・サロン・ド・テ・ゴセキにて修行された後渡仏。

五関シェフのもとで正統派フランス菓子・古典菓子の技術をしっかり身につけ、本場で培ったセンスを融合させた焼き菓子中心に展開する今注目のパティスリーです。

店内にはしっかり焼きこまれた美しいタルトを中心に、 フランス郷土菓子、クロワッサン等のパン、焼き菓子、自家製ジャムがぎっしり並んでいます。

入り口脇では可愛らしい手作りの木製のロボットが お出迎えしてくれるなど、 外観及び家族経営のアットホームな雰囲気が フランス菓子の敷居の高さを和らげます。

店内では、お客様ひとりひとりに シェフがにこやかに説明されている姿が印象的でした。

フランス・ブルターニュ地方の伝統菓子である ファーブルトンは、 直訳すると「ブルターニュのお粥」。

濃厚なプルーンが丸ごと入ったファーブルトンは、 見た目以上にしっとりモチっと柔らかく 卵とミルクのピュアな香りが届き、 その美味しさにとっても感動しました♪

その奥で端正に黒光るカヌレは、 私のカヌレランキングを変えるほど好みの味わい。

バニラの香りに逃げず、生地そのものの美味しさで勝負しています。 気泡も細かくもっちりし過ぎず絶妙です☆

週末の午後には、ほとんどのタルトが売り切れてしまうので 午前中が勝負かもしれません。 サブレやマカロンセック、パウンドもおすすめです。 とくにシンプルなバターサブレには感動しますよ。

このスポットの情報
スポット名 パティスリー タツヤササキ
連絡先 042-665-8528
住所 八王子市散田町3-6-3
定休日 月曜
営業時間 [火~土] 11:00~19:00 [日] 11:00~18:00