※この記事は2012.08.22に作成された記事です。

夏休みということもあり、我が家に届く新聞がどのようにできているか、子供たちに見せたいと思って、中河原にある読売新聞府中工場へ行ってきました。

夏休み、ということもあり、中学生数人の団体や親子連れも多く見られました。 我が子も含め、皆、自由研究にするのか、見学中は真剣にメモをとる小学生の姿が目につきました。 とっても丁寧に何度も繰り返しながら説明してくれるので、安心してメモがとることができます。 自由研究にするにはいいかもしれません。

今は昔に比べたら非常に便利になったと言ってました。 映像も写真もパソコンからインターネット経由で本社に送信することもでき、時間ギリギリまで記事を書く事ができるとのことでした。 こちらの工場での新聞制作は、まずは版作りからでした。 本社から送信された紙面データをアルミ板にレーザー光線で焼き付けます。作業は完全に自動化してました。 コンベアで運ばれたアルミ版を輪転機にセットして印刷が始まるのですが、工場内はものすごい音がしました。正直ちょっとびっくりでした。 輪転機は最高時速33kmで、1時間に6万部の印刷が可能です。 新聞を印刷する紙は巻取紙といって、大きいものだと1トンくらいあるのだとか、想像できませんが非常に大きいです。この工場で使用する巻取紙1本から40ページの新聞が5000部印刷できるそうです。 最後は刷り上がった新聞が一定の部数ごとに束になって包装されていました。 その後、販売店に輸送されるそうです。 どんな天気でも当たり前のようにポストに入っている新聞ですが、完成されるまでにいろんな作業があるんだな~と思いました。

この見学の最初に入口で記念撮影をするのですが、 記念写真入りの特製見学者新聞をグループごとに作成してくれ、とっても嬉しいお土産になりました。 あと、子供たちは「読売こども新聞」をいただいて喜んでいました。

いつか、近くのサントリー武蔵野ビール工場(分倍河原駅からシャトルバスあり)へも行ってみたいですね。 大人はビールが試飲できるから嬉しい♫

このスポットの情報
スポット名 読売新聞府中工場(東京メディア制作株式会社)
連絡先 042-351-4111
住所 府中市南町4-40-33
定休日 土日祝日
営業時間 見学は11時~or12時45分~ *1日1団体1回のみの受付になります。見学受け入れ人数は2名から150名