※この記事は2012.05.23に作成された記事です。

佐藤彦五郎新選組資料館に行った後、近くにあるお蕎麦屋さんに寄りました。
長閑に流れる日野用水のある道を駅のほうに少し行くと「そば処」ののぼりが立っています。
そこを横道に入っていくと ちばい がありました。

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普通の1軒屋でお昼だけ営業されています。
入り口どこかな?玄関から入っていいの?

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庭に面した仏檀のある和室と大きめのテーブルがある2部屋がお店のようです。

メニューはごくシンプルに
    もり蕎麦  700円
    かけ蕎麦  750円
    かき揚げ  300円
    蕎麦がき  500円  
    他  

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もり蕎麦をいただきました。
すっきりとした汁の味、量もしっかりあります。蕎麦湯を持ってきて下さった時に
「血梅」はどの木が聞いてみました。

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庭の奥の方にあるのがお店の名前の由来の 血梅 だそうです。
手前にあるのが白梅。
「血梅は剪定すると中が少し赤いんですよ。」

文久一(1861)、二年のころ近藤勇は八王子千人町の

千人頭石坂弥次右衛門の屋敷を訪れた。
その時庭に咲いていた梅の花の慎ましく咲く様がとても気に入った。
弥次右衛門は、後日接木か取木をして贈ることを約束したが

それが果たされる事はなかった。

5月の爽やかな風が庭から入ってきて心地よい。
歴史の一コマに思いをはせながらいただいたお蕎麦でした。

お会計を済ませると「これをどうぞ」と木の実を貰いました。
どんぐり?「カヤの実です」「カヤの木って多いんですか?」
「石田寺のです」えっーそれってあの土方さんが眠っているお寺のカヤノキじゃないですか!

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去年行った時の写真 樹齢400年以上と言われてます

さらに「これもどうぞ」と差し出されたのは竹のストラップ。
歳三竹と書かれてます。こ、これは!!歳三手植えの矢竹で作られものでした。

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歳三生家の矢竹

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一つ一つ手作りされたものです。お店の方の新選組愛を感じました。
梅が咲く頃に又来てみたいです。

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アクセス 高幡不動駅からバス

日野駅行き 生活保健センター 下車

このスポットの情報
スポット名 そば処 ちばい
連絡先 090-1859-4351
住所 日野市本町2-16-26
定休日 月曜日
営業時間 11:30~14:00