※この記事は2012.01.22に作成された記事です。

 八王子市と町田市にまたがる都立小山内裏公園では、今年で10回目を迎える「どんど焼き」が、1/22(日)に行われました。

 地域によっては、左義長(さぎちょう)とも呼ばれる「どんど焼き」。田んぼや広場に櫓を組んで、その年のお正月に飾った門松や注連縄を焼き、無病息災などを願う行事だそうです。

 カラカラの晴天続きだった今年ですが、金曜、土曜と冷たい雨や雪が降り、凍えるような週末となりました。そんな悪天候にもめげず、関係者の方々は準備万端だったとか。

 そして、今日日曜日。青空は窺えないものの、何とか天候は持ち堪えて無事開催の運びとなりました。

 消防団による放水のデモンストレーションや、町田市のグループによる和太鼓の演奏など、雰囲気が盛り上がったところで、団長の合図とともに10人の子どもたちが一斉に点火。みるみるうちに炎が駆け上がり、熱風が押し寄せてきます。

 10分もしないうちに骨組みだけとなり、やがて崩れ落ちていきました。残り火で焼く繭玉だんごは、あっという間に売り切れです。

 自分自身や家族はもちろんのこと、今年は日本全体が無病息災であってほしいですね。

このスポットの情報
スポット名 小山内裏公園