野川ってご存知ですか?
水源は国分寺市にある日立製作所中央研究室で、いくつもの湧水から水が流れ込んでできている川だそうです。小金井、三鷹、調布などを通ったのち最終的に世田谷(二子玉川)で多摩川に合流しています。
この川にはもともと数多くのカモと、(知っている範囲では)ひと組のアヒルの夫婦がいたのですが、冬にはここにカモメ仲間入りしています。
カモメって普通海にいるんじゃなかったでしたっけ?
鳥いるところには、エサをあげている人あり(おもに老人と子供)。なんだか子供も大人も男性のほうが多いような気がするな~。
この写真はエサやりをしているご夫婦の後ろからとらせていただいたものですが、カモ、カモメ、ハトが入り乱れてエサにありついているようでした。
因みにサクッと調べたところによると、カモメは渡り鳥で、山にも出没するらしいです。海にしかいないって思ってたな~。
そうそうこの野川、運が良ければカワセミにも出会えます。
先日は天文台通りのあたりで遭遇しました。
川のあたりを熱心に見ている人が目印です。そういう方の近くに行くと、結構な高確率でカワセミに遭遇可能。この日も、“あの木の枝に”“本当だ”との会話を耳に留めたために見ることができたのでした。
私が見つけると同時ぐらいに飛び去ってしまったのですが、飛び去る時にあのブルーの羽根のきれいな色がはっきり裸眼でも見えてラッキーでした。
もしも興味がある方は、野川にいらしてください。
カワセミは小さいので、できれば双眼鏡とかオペラグラスとかあるといいかもしれません。
以前見た時は、遠くにとまっていたためにあの美しい羽根の色までは見えなかったのですが、近くにいた方が双眼鏡を貸してくださり、無事に見ることができました。
写真はお見せしたかったのですが、うちのコンパクトデジカメじゃちょっと無理っす。
掲載日付:2008/01/16