街はぴライターとして、いよいよ2期目を迎えます。
この間、新米京王線沿線人として、少々意識しながらも、
京王線と京王線のまちを楽しく観察してまいりました。
思いのほか記事を更新する時間がなかったのが残念です。が、2期目も務めさせていただくことになり、
今回は1期の締めくくりと2期めのスタートということで、
京王線に敬意を表し「京王線の作法」シリーズ(3)をお送りいたします。
そうなんです。おぼろげな記憶だったので、改めていろいろとネットで調べたところ、
その当時「やるね!」と感動したことが事実であることが判明しました。
今からさかのぼること10年前の1997年12月28日のこと、
京王線は戦後初の大手私鉄運賃値下げという快挙をとげたのです。
いわゆる物価といえば、右肩上がりが世の常です。
古くは小人運賃の初乗りが10円(これは国鉄かな?)という記憶からある中、
あとにもさきにも運賃が値下げしたと実感した経験は今に至るまで他にはありません。
当時は吉祥寺から井の頭線に乗ることが多く、
渋谷と新宿まで220円の運賃が190円に値下げしたときには本当に感激でした。
わずか10円だけどJRより安くなりました。
1997.11.28ニュースリリースより
特定都市鉄道整備事業完成に伴う鉄道旅客運賃の改定について
この「特定都市鉄道整備事業」なるもの、なんだかむずかしそうですが、
ともあれ値下げをしてくれるなんて、利用客を大切にする会社だなあというのが最大の印象でした。
この10年京王線の利用客はその恩恵を受けてきたということですね。
と、ちょっとヨイショしちゃいましたが、2期目もはりきって沿線の楽しい情報をお届けしたいと思います。
引き続きよろしくお願いします!
掲載日付:2007/08/01