チケットでもソケットでもなく
バケットでもラケットでもない「ブケット」は
花びんのいらない花束なのです。
初めてブケットを見つけたときは、ちょっとした衝撃でした。
なぜって、切花とアレンジメントのいいとこどりをしたのが、このブケットだったからです。
花束は花びんがなかったり、水を換えるのが面倒だったりで、贈る相手や場所によっては歓迎されない場合も多いですよね。ラッピングも結局は外すことになるので、なんだかもったいない感じです。
アレンジメントは手間がなく便利ですが、オアシス(吸水スポンジ)や容器がゴミになりがち。また、花束に比べて高くついてしまいます。
その点、ブケットは、そのまま飾れるので花びんはいらないし、ラッピングを外す必要もありません。花びん代わりの容器はポリプロピレン100%のシートでできているので、何回か使ったあとは「燃えるゴミ」として処理することができます。それに、底面積が狭いので、場所をとらずに飾りやすく、しかも容器に水が入っているので、見た目より、ずっと安定性に優れているんです。
また、アレンジメントに比べて形が崩れにくく、持ち運びもラクだし活けなおすのもラク。それに、茎を長く使うので丈が出て、安価でも見栄えの良い商品が作れ、アレンジメントより気軽に花が贈れます。
そして、茎が水に浸かっているのでお花が長持ちするんです。ショップのかたに伺ったところ、きちんと手入れすればアレンジもブケットも花の持ちは変わらないそうですが(夏場で1週間位)、乾燥しやすいオアシスより、ブケットのほうが、より手入れがラクというのが無精者の私の実感です。
いいことづくめのブケットですが、なんといっても最大の魅力は、贈った相手に驚きをプレゼントできるということ。
というのも、このブケット、都内では
フラワーショップ京王以外では、ほとんど取り扱っていないようなのです。
私はこれまで何度かブケットをプレゼントしたことがあるのですが、皆、このブケットという新しいスタイルに驚き、喜んでくれました。
すぐれもののブケット、まだご存じない方は、ぜひ一度、お近くのフラワーショップ京王を訪ねてみてください。
たまには、自分のためにお花を買う…そんなときも、このブケットはぴったりですよ♪
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店舗の写真は、京王グリーンサービス(株)の許可を得て撮影しています。