先日、夜パソコンに向かいながら背中でテレビを見ていた(聞いていた?)時のことです。
不意に耳に飛び込んできた言葉は
「夏野菜の獅子唐!今が旬ですが・・・」
野菜ソムリエのわたし、思わず振り返ってじっくりとみてしまいました。
獅子唐って本来は辛くない野菜なのに、たまーに辛いものが混じっていることがありますよね?
たまに食べたくなると買ってきて、さっと揚げたりいためものにしたりって使うんだけど、以前に
「これ、全部辛くないか?」
ってくらい辛いのを買い当てたことがあって、ほんっとに火を噴くか!ってほど辛くて辛くてお茶飲んでもご飯食べても辛くて辛くて、ほとんど涙目になりながら食べました。
番組では、あの辛いのを、どうやったら見分けられるのかってやってたんです!
興味あるでしょ??
獅子唐を作ってらっしゃる農家の方は、なるべく辛いのが混じらないように収穫時に気をつけるんですって。
で、その見分け方というのが紹介されていたんですが、
1.種が少ないものは辛い
でも、売り物のパック詰めにされた獅子唐の種が多いか少ないかなんて見た目にはわかりません。この方法だと、買ってきてから切って調べるしかない。
で、第2の方法がコチラ。
2.緑色が濃いものは辛い
他にも、ひょろひょろっとして痩せて形が不格好なものも、辛い!なんてこれはお笑い芸人さんの方が言ってらっしゃった独自の豆知識も。
今度獅子唐を買われるときには是非、忘れずに参考にしてみようと記事にしてみました。
さて、そんな夏野菜の獅子唐。
京野菜のひとつである「万願寺とうがらし」はこの獅子唐のお仲間。
今回はこの万願寺とうがらしを使ったおかずをご紹介しますね。

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*夏野菜と薄切り豚の生姜焼き*
材料(4人分)
・豚しゃぶしゃぶ肉 350g
・万願寺とうがらし 5本(または獅子唐15本)
・かぼちゃ 1/8カット
・塩コショウ 少々
・サラダ油 少々
A
・生姜 1片(すりおろす)
・砂糖 大2
・しょうゆ 大2
・酒 大1
作り方
1)かぼちゃは食べやすくスライスして皿に重ならないように並べ、ラップして串がすっと通る程度に加熱しておく。万願寺とうがらしはへたを切り取り、食べやすく乱切りにする。Aを合わせておく。
2)フライパンにサラダ油を敷いて中火に掛け、豚肉をこんがりと炒める。塩コショウを振って端に寄せ、加熱しておいたかぼちゃ、万願寺とうがらしも入れてよく炒め、全体を合わせてAを回しかける。
3)照りよく絡めて出来上がり。
今週はもう一品!
ご飯のおともに最適な、京都風のおばんざいも。
これ、義父の大好物なので、オットはこれを作ると
「これ、まだある?じーさん好きやから、明日持っていってやってーや」
と言うほどです。
*万願寺とうがらしとじゃこの炒め煮*
材料(4人分)
・万願寺とうがらし 5-6本(または獅子唐15本)
・ちりめんじゃこ 50g
・ゴマ油 大1
A
・みりん 大1
・しょうゆ 大1と半
・水 大2
・白ゴマ 大1
作り方
1) 万願寺とうがらしはへたを切り取り、小さめの一口に乱切りにする。
2) フライパンにごま油を入れて中火にかけ、万願寺とうがらしを炒める。全体に油が行き渡ってしんなりとしてきたらじゃこを入れて混ぜ、Aを入れて汁気がなくなるまで炒め煮にする。仕上げに白ゴマを振る。
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沿線ライター
てんきち母ちゃん さんによって書かれた記事です。
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