■アイボリー化粧石鹸を、愛用して15年ほどになる。
メーカーは、プロクター・アンド・ギャンブル社(P&G・米国) 商品化されたのは、130年ほど前のこと。 ■この製品はペニシリンやX線、マジックテープと同じように予想外の 発見によって幸運にも偶然に生まれた。 「探してもいない貴重な、すばらしいものを偶然に発見する才能」のことを、 セレンディピティー(SERENDIPITY)と呼ぶ。アイボリー化粧石鹸も 製造過程において、セレンディピティーの結果としてもたらされた。 ■アイボリー化粧石鹸は、「浮かぶ石鹸」という特徴がセールス・ポイントに なっている。 普通の石鹸は洗面器や浴槽に入れると沈むが、アイボリー化粧石鹸は浮かぶ。 不純物が極めて少なく、純度は99・44パーセントと表示されていた。 ■サイズは、55×95×25cm(縦・横・幅)重さ・127グラムで、 一般の石鹸よりもやや大きい。 このため、普及品の化粧石鹸受けから、はみ出してしまう。 使い始めは、角のほうから使用していくうちに納まるようになる。 ■洗濯槽にも浮き、手洗いする場合も便利だ。また、入浴時に泡立てて用いると、 洋画のヒロインになったような気分を味わえる? 種類は①アイボリー化粧石鹸・simply ivoryのほか、②アイボリー化粧石鹸・アロエ ③アイボリー化粧石鹸・ラベンダーなどがあり、ドラッグストアなどで販売されている。 4個入りの価格は店により差があるが、300円台後半~500円台前半で購入できる。 ■セレンディピティーの賜物である化粧石鹸は、水に浸かっても「金づち」にならない。 子供には、風呂場での「浴育」を兼ねたいい教材となるのではないだろうか。 「アイボリー」のネーミングは、旧約聖書の「象牙の宮殿」から採用された。 写真 (左)①simply ivoryの外装 (中)個包装をはがした状態 (右)洗濯槽に入れても浮く 掲載日付:2008/09/23
沿線ライター:キョンシーさん
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